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2007年 4月29日
今日は「昭和の日」である。天皇制に賛成か反対かと言われれば、僕は賛成である。日本文化の粋を何をおいても守り抜く一族は絶対に必要である。別に天皇陛下を神様とは思っていないが、皇室が有る国と無い国では、国の格が違うと思う。
昭和天皇にとって最大の試練は、やはり何といっても太平洋戦争(大東亜戦争)だろう。良くも悪くもこれを教訓に、天皇が政治の中心にいる時代は終わった。しかし、全てを知った戦争最大の生き証人は昭和天皇であった。今の日本の平和は昭和天皇の尽力なしにはあり得なかった。皇室史に残る歴史的天皇である。
平成天皇も、幼少時とはいえ戦争を知っており、父、昭和天皇の苦悩も見ているはずである。だからこそ天皇の地位に重みが出てくる。カリスマ性につながる。平成時代までは天皇家は安泰だろう。
さて、今の皇太子はどうか。戦争を知らない、天皇ならではの苦悩も知らない育ちの良い皇太子に、次の天皇が務まるか。務まってもらわなくては困る。しかし、少なくとも昭和、平成天皇のような、戦争(日本の平和への変貌)を知っていることによるカリスマ性は無い。次の時代がどうなるかは、これからの皇太子にかかっている。
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昔から思っているのだが、本当に凄い。今日もNHKニュースで映ったが、一体どんな訓練をしているのか。食料もろくに無い北朝鮮の子供たちも、国威発揚のために、こんな神業じみた人文字やマスゲームの訓練をやらされたのではたまったものではない。北朝鮮の放送を聞くとわかるが、音楽もレベルが高い。少なくとも芸術に関する限り、北朝鮮は世界のトップレベルである。もっとも演奏される音楽は金親子を賛美するオリジナル音楽ばかりだが。いずれにしても、北朝鮮の実情は芸術どころではない筈である。かわいそうなのは国民たち。早く解放されることを祈るのみである。
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