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ニュース23の「ウツの時代」という特集で、自殺未遂者に立ち向かう精神科医が紹介されていた。救命救急センターに精神科医を常駐させる試みが行われているとの事。自殺した僕の父も欝病だった。母も自殺だが、精神科には通っていなかった。母を精神科にかからせなかったのは、僕の生涯に残る悔やみである。
このように真面目に真剣に自殺に向き合う医者もいる中、僕を診た慈恵医大のS医師の怠慢診療は許し難い。僕は慈恵医大に見切りを付け、近所のメンタル・クリニックに現在通っているが、薬も希望どうり出してもらい、現時点ではこれ以上は望めないだろう。
そもそもどうして日本が自殺大国になってしまったのか。これについては前も書いたので繰り返さないが、少なくとも自殺者が増えるという事は、日本は悪い方向に向かっているという事である。社会構造、人間(日本人)の心理、競争社会、思いやりの欠如、それよりも何よりも、一人一人の人間に、一本芯の通った「精神」が欠けていることが大きいのではないか。
精神主義、愛国主義などと言うと、右翼と間違えられそうだが、外国には当たり前に存在するものである。戦争に負けてから日本はおかしくなった。と言うより、戦争に負けて、日本は大切なものを失った。戦前の体制に戻せと言っているのではない。言うまでも無く戦争は良くない。ただ、少なくとも一人の人間である事、一人の日本人であることに「誇り」を感じられるような世の中になれば、自殺者も減るのではないか。
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これは偽物で外国のスパマー向け。本物は下の方に有ります。
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暮らしにくい乱れた世の中のことを、仏教では「五濁悪世」(ごじょくあくせ)と言いますね。「五濁」がなんだったかは本を見ないと判りませんが・・・「思想・哲学の乱れが世の中の乱れを生む」といった内容もあったように思います。 確かに「暮らしにくい世の中だ」との実感はあります。でも、考えてみればこれはなにも今に始まったことではないとも思えます。大昔から、「生きることは楽ではなかった」のではないでしょうか。進化の歴史では多くの生き物がすでに絶滅しています。その中を何とか生き延びてきたのが、今生きている私たちなのです。 「あ、苦しい。何とかしなければ」とのもがきから突然変異が起き、その積み重ねが「進化」になった、と私は考えています。生命というものは苦しい中でも生き延びてくる力を持っているのではないでしょうか? 「五濁悪世」においては、この生命が本来持っている「生きる力」を引き出せるかどうかがカギになるのだろうと思います。 |
名前: 鶴ちゃん ¦ 12:27, Saturday, Mar 01, 2008 ×
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