その他/日記など: 2008年9月アーカイブ

 僕の最愛のトムとジェリー作品

 夢を持って都会に出てきたのはいいが、結局出来たのは、よそ見をしている人形とのダンスという所に、わが身の現実が重なる。その後、野良猫に追いかけられて宝石店に飛び込むシーンの音楽は圧巻。

「ハクション大魔王」より「アクビ娘の歌」

「キテレツ大百科」より「はじめてのチュウ」

 あるブログで紹介されていた動画。NHKの「みんなのうた」らしい。感動した。

 今年の誕生日で46歳になった。10年前は、父親との対立しか頭に無かったな。母親の自殺から9年、父親の自殺から6年。時が経つのは速い。

 気付いたら、もう完璧な「オジサン」である。天才バカボンのパパが、確か設定は41歳。坂本九さんが飛行機事故で亡くなった時が43歳。いつの間にか追い越していた。

 もう若くはない。果たしてもうひと花咲かせる事は出来るのか。自分との闘いである。

 もう15年以上愛用しているマッサージチェアー。体の建てつけが悪い僕には欠かせない。今日見たら、ショック!!もみ玉をカバーする布が破れている。もう何度も交換している部品。サービスに電話したら、「そろそろ買い替えをご検討ください」、「そんなこと言わないで!!」

 調べてもらったら、少ないながらパーツの在庫が有るとの事。基板はもう無く、もみ玉は辛うじて有るとの事。ええい、どうせ買い替える金は無いからもみ玉も交換しちまえ!!というわけで、臨時支出4万円。このところ思いがけない出費が多く、これは堪えるが、仕方が無い。何とかなるだろう。

 毎年ブルーな秋分の日である。今年は特にブルーがひどい。やっぱり原因は「あれ」か。

 「あれ」だけじゃ何も分からないじゃないか、という声が聞こえてきそうだが、要は友達間のいざこざ。些細な事でも「秋」だと心にこたえる。

 もう来年まで夏は来ない。「夏男」の僕としては、しばし、辛抱である。

 生まれてこのかた色々な迷走台風を経験したが、このようなコースは初めてである。普通なら九州に達したくらいで偏西風に乗ってスピードが上がり東に方向を変え、急速に衰えるのだが、今回は偏西風が北を流れているらしく、迷走状態のまま勢力と雨雲を伴って東京までやって来てしまった。

 明日は予定では埼玉に出かける事になっていたのだが、ここ数日体調を崩しており、中止にした。台風にぶつかったのは偶然だが、安全を考えても中止にして良かった。

 確か1990年、僕は東京の某オーケストラからゲスト・フォアシュピーラーの仕事を集中的に受けた。フォアシュピーラーとは、コンサート・マスターの横で補佐する役目である。この仕事を受けたきっかけは、このオーケストラのフォアシュピーラーのオーディションを受けた事がきっかけだった。過半数の票を取ったにもかかわらず採用されず、スケジュールは地獄、ギャラは最低だが、これも上に上がるステップと思い、僕は仕事に向かった。

 ところが、最初の仕事から、オーケストラの雰囲気がおかしい。まず、コンサートマスターのTが口をきいてくれない。僕の礼儀に非は無かったと断言できる。最初から敵愾心丸出しなのである。第二ヴァイオリン首席に座っていたもう一人のコンサートマスター、Uの態度もおかしい。それどころか、ほとんど全てのメンバーが僕と口をきいてくれない。

 とにかく、こんなに陰湿な「いじめ」を受けたのは初めてで、僕は混乱しつつ仕事を続けた。本番直前にカッターシャツが無くなるという許し難い「いじめ」も受けた(クレジット・カードを持っていたので助かった)。その後、僕と同じオーディションをテュッティで受けていた僕の元カノのB(結婚後はM)が、オーケストラのメンバーと結婚し、オーケストラ中に僕の悪口を言いふらしていたという事実が判明した。これでは仕事にならない。しかし僕はメンバーの刺すような視線に耐えながら仕事を続けた。

 4ヶ月後、事務局長(?)のKから、「君をこれ以上使うつもりは無い。このオーケストラは『仲良しグループ』みたいな雰囲気が有るから、それに馴染めない人は使えない」と言われて、僕は事実上クビになった。

 要するに僕は、このオーケストラから必要とされていなかったのである。かといってオーディションでの優れた演奏は無視できない。そこで、いじめ抜いて自滅する事を狙うという最も許し難い卑劣な手段をこのオーケストラは使ったのである。最初に示された過酷なスケジュールを見た段階で気づくべきだった。それにしても、この「いじめ」に、コンサートマスターのTも加わっていた事は今でも解せない。今や押しも押されぬ名コンマスだが、心根は陰湿な小心者。日本の楽壇の「諸悪の根源」である。

 「仲良しグループ」とは何ぞや。要するに子供じみた「派閥」ではないか。こんな実態を放置しているこのようなオーケストラで弾く事は金輪際無いだろう。

 最後に、つらい4ヶ月間だったが、この経験で、社会の実態と、社会人として強く生きていくという事を学んだ。子供じみた嫌がらせにはひるまなくなった。要するに、精神的に「強く」なった。その意味では、今となっては、このオーケストラに感謝している。

 いよいよ秋。気分一新、何事にも精進する覚悟で、ブログのデザインを変えた。僕は夜行性なので、どうしても夜を選んでしまう。夜空にそびえる富士山に東京タワーと、東京の夜景は正に天下の絶景。百万ドルの夜景である。夜行性だからと言って、ヤバい事をしているわけではないので心配ご無用。また気分でデザインを変えるかもしれない。今後とも、私のブログをよろしくお願い致します。

 昨夜から今朝にかけて、マスコミに踊らされて、くだらない無駄話を書いてしまったが、我がブログを元に戻したい。政権はなるようになるだろう。新たな再スタートである。

 日付が変わって9月2日である。昨夜は(独り相撲という説も有るが)大騒ぎだった。ようやく落ち着いてきたが、興奮冷めやらず眠る気がしない。

 一国の総理の辞任を大ニュースと取るか取らないかは人それぞれだろうが、まさかのタイミングに気が動転したのは事実である。

 テレビの中は常に激動しているから、それに乗せられただけかもしれない。孤独な都会生活の中、刺激を欲しているのは事実だろう。

 これからの政局がどうなるか..なるようになるさ。もう夜も更けた。トランキライザーを多めに飲んで寝るとしよう。皆様、おやすみなさい。。

 僕はいつも、家に帰ってきたら、腕時計、鍵、プリペイド・カードを入れたパスケースをテーブルの上に乗せるのだが、昨夜は寝る前になって、テーブルの上にパスケースが無い。

 部屋が散らかっているからテーブルから滑り落ちて、どこかに隠れているのだろうと思って探し始めたのだが、見つからない。どこにも無い。結局テーブルの周り全体を大掃除するはめになった。しかし、それでも出てこない。午前2時を過ぎていた。

 疲れたので、ちょっとお茶で一服しようとしてテーブルの上を見ると、ど真ん中にちょこんとパスケースが..僕は自分の目を疑った。何度も探して見つからなかった場所なのに。こんな経験は、今が初めてではない。今回は、神様がテーブル周りを掃除せよと言っていたとしか思えない。

 「神隠し」は、「有る」。そうとしか思えない。

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