その他/日記など: 2008年5月アーカイブ

 新宿コマ劇場が、今年いっぱいで閉館し、取り壊されるらしい。原因は、客の減少との事。かくいう僕も、コマ劇場には一度も行ったことが無い。しかし、歌舞伎町に行けば、嫌でも目に入る。

 コマ劇場には縁が無かった僕だが、昔、北池袋に住んでいた頃、行きつけの床屋のおばちゃんが、美空ひばりの大ファンで、コマ劇場に欠かさず通った話を嫌という程聞かされた。美空ひばりの武勇伝からハプニング話など、とても面白く、その床屋に通う事となった。

 秋葉原と言い、新宿と言い、僕のメインプレイス池袋と言い、時代を映す鏡。変貌が激しい。ついていけないと思いつつも、これからの新しい展開に期待したい。

 今日は鶴ヶ島市でとある集会に出た後、知人と埼玉をドライブした。山道のワインディング・ロードでの MR-S の小気味よいハンドリングは心地よい。名前は忘れたが、滝を見た(写真)。都内ではまず有り得ない景色である。鳥は鳴き、水は澄み切り、飲んだ岩清水は、まさに天然の味で、うまかった。

 都内に住んでいると、埼玉の空気は本当にうまい。水もうまい。ついでに物価も安い。出来るものなら引越したい位である。月に一度は埼玉にドライブするのが定例になっているが、これからも続けたい。

2008=05=24=15=44.jpg

 九州交響楽団の定期演奏会が終わって打ち上げが行われている頃だろう。渡邊一正(指揮とピアノ)、豊嶋泰嗣(ヴァイオリン)、ゲスト・コンサートマスターは都響ソロ・コンマスの矢部君と、東京でも滅多に無い豪華キャストの桐朋同窓会。しかもプログラム二曲目がコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲。まるで僕のためのコンサートのような感じだが、金が無いから九州まで聴きに行く事が出来なかった。

 矢部君はずいぶん前からコルンゴルトを研究していたようだから、きっとうまくいった事だろう。電話で話す事が有ったら、心から「お疲れ様」と言いたい。

 今日(正確には昨日)は充実した日だった。知人と原宿で食事した後、久しぶりの飲み会(今回は飲んだ。場所はブラッセルズ原宿、ベルギービールが絶品!)、カラオケ。楽しかった。古いお札を明治神宮に返すこともできて、これで万事OK(と行きたい)である。

 中華料理屋で食事している時に、懐かしい歌が流れた。吉田拓郎の「今日までそして明日から」である。有名な、「私は今日まで生きてみました」という歌詞の歌である。つま恋の再現コンサートでも、ラストで聴衆の大合唱になった名曲である。この歌に自分の人生を当てはめる人も多い事だろう。その後のカラオケでは、もちろん歌った。シンプル・イズ・ベスト。こんな単純な歌詞も珍しいくらいだが、これが何故か心を打つのである。僕も、「明日からも、こうして生きて行くだろう」。

 人と人とのつながりは、本当にありがたい。自分のことを心配してくれる人がいるという事は、まさに心の宝である。

 このブログを読んでくださっている皆様にも「感謝」である。

 情報が古いが、ここ数日忙しかったので、ご勘弁願いたい。

 慈恵医大病院で半年前に未熟児(妊娠7ヵ月)で生まれた体重わずか599グラムの赤ちゃんの脊椎に重大な病気が有り、顕微鏡を使って髪の毛よりも遥かに細い糸で縫合する手術が行われ、無事に赤ちゃんが退院した。慈恵医大病院の外科部門(或いは内科、整形外科)は素晴らしく高い技術を持っているようである。

 そういえば、自殺未遂で出血多量の中森明菜の命を救ったのも(これもかなり際どかったらしい)慈恵医大病院だった。

 こんなに高い技量を持っている部門も有るのに(そういえば僕のヴァイオリン・タコを切ってもらったのも慈恵医大病院の外科だった。最初から最後まで見事な診療だった)、牛島教授がいなくなった精神神経科の体たらくは筆舌に尽くしがたい。

 僕は、九州の先生から「日本一の先生に紹介する」と言われ、慈恵医大病院で牛島先生にかかったのだが、牛島先生の定年引退後は良い先生に恵まれず、遂に耐えられなくなり、慈恵医大病院に見切りを付け、近所のメンタル・クリニックに通っているが、大学病院創設以来の伝統と精神が、すべての科目に徹底される事を願いたい。

 うちの実家でも、母親が育てていた花の種の中にケシの種が混じっていたらしく、ケシの花が咲き、散った後に大きなケシ坊主が出来た事が有った。

 「これは怪しい」と、すぐに抜いて焼却したが、あれは間違いなく麻薬の材料になるケシ坊主である。もう10年以上昔の話だが、母親が気味悪そうに、「花が咲いた後に変な球になった」と僕の所に来て、「これはヤバいよ!」と、すぐに抜いて焼却した。

 今となっては笑い話だが、花がとにかく好きだった母親(「きれいな花を摘んできたよ」と言うから見たらトリカブトだった事も有った。勿論すぐに手を洗うように促したのは言うまでも無い)との忘れられない思い出である。

 TBSニュースでモラル・ハラスメント、「オレは悪くない!お前が悪い!」という夫婦関係、妻を罵倒する夫の声の録音が放送されていた。原因は、「自己愛」、「自己愛性人格障害」である。

 僕の死んだ父親がこれだった。どんな些細な事でも、くだらない事でも、もちろん真面目な事でも、絶対に自分の非を認めず、家族のせいにする、暴力をふるう。知らないことを尋ねられて、「知らない」と言えない。精神年齢が子供と同じである。たかが四人家族で王様になって何になるのか。しかし、父親は、自分の愚かさがわからない。ここまで来ると病気である。「自己愛性人格障害」。自分は偉い、自分は特別だと思い込む。病的なまでに。。自分の愚かさに気付いた時は、既に手遅れ。

 この父親の障害は、夫婦自殺、家庭崩壊という最悪の結果となった。僕は16歳の時から病院通いで薬漬け。妹は意地を張って病院に行かず、言葉は悪いが両親自殺のショックで気が狂い、残された子供二人でカネ以外のコミュニケーションも無い。冷たい親戚と気の狂った妹がいる実家には帰りたくない。

 以前も書いたが、両親の結婚が間違いだったのだ。僕は両親をお見合いさせた親類を怨む。もちろん両親が結婚しなければ、自分は生まれなかった。音楽の才能も無かった。しかし、生まれない方が良かったと何度思った事か。何度死のうとした事か。

 とにかく生きなければ。ある時は死に切れず、ある時は助けられ、今生きている。神様が「生きなさい」と言っているのだろう。

 こんな事を書くと、またバカな奴が「死ね」とか「実家に帰れ」とか書いてくるかもしれない。しかし、バカが何を言っても僕の心は揺れない。あらゆる苦難を乗り越えてきた強い自分で、残りの人生を歩んで行きたい。

 今日は、とある集りの後、飲み会。飲み会といっても酒は飲まない。ウーロン茶だけ。周りで仲間が飲んでいるのを見ると、如何にもうまそうだが、そこが我慢のしどころ。痩せるためと健康のためには仕方が無い。

 新顔の仲間が、「時津さんはいつも飲まないんですか?」と尋ねると、隣に座っていた常連の仲間が僕の肩を叩いて、「こいつはザルだから!」と言った。いくらなんでもそれは無いだろうと思いつつも、今まで人前で常軌を逸した飲み方をしていたのだなと痛感し、反省反省。

 痩せるためと健康のため、ちょっとつまずきかけたが、今日からまた禁酒!

 死んだおふくろについては、先日の誕生日に思いを馳せたが、今日は「母の日」である。

 母親に教わった愛情、優しさ、思いやりを大切に、これからも母親の分まで強く生きていきたい。

 今揺れた。日本ではいずれ大地震が起こるという説が有るが、このような軽い揺れでもドキッとする。

 地震が少ない九州生まれの僕は、東京に何年住んでも地震にだけは慣れない。

 昨晩(今朝)は怖かった。NHKで緊急地震速報が出たのは大きな揺れの後だった。

 今回の失敗を教訓に、確実な速報を目指して、改善を願いたい。

 今揺れてる。NHKでは緊急地震速報。1時過ぎにも弱い揺れが有ったが、今度は強い。これは震度3か、ひょっとすると4かも。

 怖い!!!!!

 今、NHKのニュースでやっていた。悪い物になると、10年余りでダメになるらしい。なんでも、湿気と直射日光に弱いとの事。対策は、保存用と鑑賞用を作り、保存用からダビングしながら鑑賞用DVDで再生するしかないという事。

 CD-Rは太陽誘電にとどめを刺すが、DVDはどこのメーカーがいいのだろう。ショップに行った時に店員に訊いてみよう。

 さて、僕はここで、旧地上波版「トムとジェリー」を買ったが、ダビングしないといずれダメになるのだろう。全部で19枚。旧地上波版トムとジェリーが再放送されることは、まず絶望的だから、ダビングしてでも何としても保存しなければ!

 私が過去に書いた「トムとジェリー」の記事は、こちらをご参照ください。

 売れているそうである。ゴールデン・ウィークは引っ張りだこで超多忙だったらしい。少なくともプロ根性には脱帽。

 ただ、正直言って、気持ち悪い。どこが面白いのかわからない。。。

 しかし、今が旬。稼げるうちに、目一杯稼いで欲しい。

2010年8月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.27-ja

このアーカイブについて

このページには、2008年5月以降に書かれたブログ記事のうちその他/日記などカテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはその他/日記など: 2008年4月です。

次のアーカイブはその他/日記など: 2008年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。