東京生まれの人で、東京タワーに行った事が無い人が多いように、数千枚のCD、LPをコレクションしているのに、誰でも知っている曲が無かったりする。僕の場合は、ビゼー「アルルの女」、グリーグ「ペール・ギュント」がそれで、今まで一枚もCD、LPを持っていなかったため、この際、買う事にした。
特に、「ペール・ギュント」は、母親が持っていた25cmLPのオーマンディ指揮の演奏で擦り切れるほど聴いた曲。特に「ソルヴェイグの歌」が好きで、母によるとこればかり聴いていたらしい。今聴いても本当に美しい。グリーグの叙情性ここに極まった感が有る名曲である。ここではその「ソルヴェイグの歌」の他、否が応でも盛り上がる「山の魔王の宮殿にて」、「アルルの女」より「ファランドール」を紹介する。
グリーグ「ペール・ギュント」組曲より
ビゼー「アルルの女」組曲より


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