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 相変わらず減らない飛び込み自殺。柵が有れば止められた件数も多いと思われる。体がバラバラになる鉄道自殺は痛ましい。自分も、飛び降り自殺をしようとして上ったビルの金網が高すぎて(おまけに鉄条網)断念した過去が有る。

 自殺者が12年連続30000人を超える現在、鳩山首相も、「いのち」を大切に思うのであれば、自殺防止に向けて、出来うる限りの対策を願いたい。

 Windows 7 が届き、覚悟を決めてバックアップしてからアップグレード・インストールしたのだが、一つのトラブルも無くアップグレード終了し、現在のところ順調に動作している。あまりのスムーズさに拍子抜けしたのだが、これからどんなトラブルが待ち受けているのかと戦々恐々としている。

 名前に "7" は付いたが、実際は、バージョン 6.1(ここを見ればわかります)。Win2K から WindowsXP への変化のようなマイナーバージョンアップである。ドライバも Vista と共通の模様。ただ、XP からのアップグレードはクリーン・インストールになるので大変である。

 アップグレードでトラブル続出した Vista だったが、"7" になって明らかに完成度が高まっており、Vista からなら楽にアップグレードできる。文句なしにお勧めしたい。XP ユーザーの方も、これを機会にパソコンの大掃除も兼ねてアップグレードをお勧めしたい。試していないが、XP 互換モードも有るらしい。

 XP 時代の終焉を感じさせる Windows 7 発売であった。

 テレビで映画「おくりびと」を見た。感想は、「おくりびと」はこんなに甘い仕事ではないという事。

 僕の母の場合、全身が焼けただれ、両手を大きく開いた格好で死んでおり、体はカチカチ。警察で対面した後は葬儀屋に任せ、納棺は見ていないし、あの遺体をどのように納棺したのかも知らない。顔を見る窓は、釘で留めて開かないようにして、誰にも遺体を見せないようにした。何の不満も言わず納棺をやってくれた葬儀屋は、さすがプロである。

 父親の時は、僕が実家に着いた時は既に納棺は済んでおり、やはり窓は釘で止めてあった。妹によると、顔が崩れていて、とても人に見せられる遺体ではなかったとの事。首吊りは最も楽に死ねる手段らしいが、遺体は見苦しい。これも、葬儀屋のプロ根性には脱帽させられる。

 いずれにしても、僕の両親との別れは、この上なくアブノーマルなものであった。未だ続くPTSDの苦しみ。一体どうすればこの苦しみから解放されるのか。人に分かってもらえない、耐え難い苦しみである。

 自分は持病(PTSD)の関係で、薬とは身近な関係にあるが、神に誓って違法薬を使った事は無い。際どかったのはリタリン(医師の処方を守って服用)だが、これもとうの昔に止めている。

 書籍「人格改造マニュアル」によると、「覚醒剤は素晴らしい」で始まり、使い方や禁断症状の対処など詳しく書いてあるが、今回の酒井被告を見ればわかるとおり、バレた時に失うものは、この上なく大きい。

 これをお読みの薬に興味がある方は、覚醒剤、麻薬、マリファナ、LSD、MDMAなどの違法薬を使う前に、バレた時に失うものの大きさ(国によっては死刑)を考えて使うべきである。

 高校時代に冗談半分でマリファナ解放運動をやっていた事は有るが、これだけのものを失うのであれば、使うメリットは無いに等しい。

 このような事を書くと、またバカがくだらない嫌がらせを書いてきそうだが、嫌がらせやいたずらは徹底的に追跡するので、覚悟を決めて書く事。

 選挙に大勝し、鳩山内閣がささやかれ始めた頃は、顔つきに「気負い」が見られた鳩山氏だったが、今日は力みも取れて堂々たる首班指名だった。

 300議席を超える大勝は、郵政選挙の小泉内閣を思い出すが、自公政権のようにおごり高ぶって強行採決連発みたいな強引な政治だけはやって欲しくない。

 今日が「それ」なんだそうである。僕の場合、母親が家庭不和を解決しようとしない父親に抗議の自殺、父親は反省。これは分からないでもないが、摩訶不思議なのが父親である。自殺の前日までは電話で朗らかに話していた父親から、自殺のサインは全く感じられなかった。

 ただ、その数日後、電話して会社にも家にもいなかった時の、何とも言えない背筋の寒気と胸騒ぎだけは、はっきり覚えている。「これはただ事ではない」と会社の職員に頼んで家を見に行ってもらったら、父は車庫で首を吊っていた。

 母親は、サインらしきものは出していたが、まさか本当に焼身自殺してしまうとは...絶句した。

 とにかく、自殺は本人はもちろん、周りの人間も不幸のどん底に落とされる。あんな思いは二度としたくないし、させたくもない。

 死神に憑かれたいまわしい家族に生まれた事を、僕はどう考えたらいいのだろう。

 政権交代である。まずはお手並み拝見。それにしても自民党は不甲斐ないね。郵政選挙で大勝してのぼせ上っていたとしか言いようがないね。

 そういえば、今回最多数の立候補者(337人)を立てた幸福実現党はどうなったんだ。泡沫候補団体で全員落選したら、供託金も没収されて、面目が立たないどころではないが、これでも教祖についていく信者はいるのか。そういえば、オウム脱会者の中にも、選挙で落ちて信用を失ったという元信者もいたな。

 とにかく日本の向かう方向が、より良きものになる事を祈ってやまない。

 学校ではいじめを把握していたらしいが、最近はいじめは止んだと思っていた。しかし、これはどう考えても水面下でいじめが行われていたと思わざるを得ない。

 中学三年生の焼身自殺というショッキングな事件である。どれほど苦しかったことだろう、どれほど熱かった事だろう。学校や教育委員会は、どうしていじめを隠すのか。僕の経験からすると、教師もいじめに加担していたとしか思えない。

 行き場を失った中三生の焼身自殺。学校も教育委員会も、もっと危機感を持って、真剣に対処して欲しいものである。

 今日は終戦記念日。日本の夏は厳粛な季節である。さて僕は、父方の祖父が海軍の偉い人。父は海軍を目指していたが、戦争に参加する事無く疎開先で終戦を迎えた。父は右寄りの本ばかり読み、僕は子供のころから海軍精神を教育された。要するに、「戦争は良くないが、日本は悪くない」という教育である。僕が初めて覚えた漢字は自分の名前ではなく「天皇」だった。

 思春期の頃、父親の教えに疑問が湧いてきた。それ以来、終戦記念日を迎えるたびに複雑な気持ちになり、未だに結論を見い出せないでいる。「あの戦争は、侵略戦争だった」といくら言われても、100%受け入れる事が出来ない。かといって、父の教えを受け入れる事も出来ない。父は結局結論に達することなく自ら命を絶った。

 靖国神社参拝問題など考え出そうものなら、もう混乱の嵐。A級戦犯が合祀されているからといって、参拝しないのはどうかとも思うし、かといって、自分も行こうという気にもなれない。そこには非常に複雑なすれ違い問題が有り、考え出すと頭が痛くなる。

 とにかく出来る事は、戦没者の皆様の冥福を祈る事だけである。これからも夏が来るたびに同じ迷いが蘇るのだろう。

 毎度重い話題で申し訳ない。遅きに失するとはまさにこの事。世の精神科医の体たらくを見ると、とても効果が出るとは思えない。

 人の生死を何とも思わない腐れ精神科医には何も望めない。僕は慈恵医大の中西、佐藤に受けた仕打ちを忘れない。

 医者の実態がこれなのに、何が対策だ。抜本的な改革、腐れ医者の駆逐、良い医者の育成から考えないと、自殺者は増え続けるだろう。

 それにしても、こんな重い話題ばかりでは気が滅入る。早く本来の姿に戻さなくては。

 今年半年の自殺者数が、17076人と、過去最悪のペースとの事。今日のNHKニュースウォッチ9で報道されていた。中でも社会や遺族に甚大な被害をもたらす鉄道自殺(人身事故)とその対策について、詳しく報道されていた。

 少なくとも、アブノーマルな行動をとる人は、何らかの精神的ダメージを受けている可能性が高い。しかし、最も重要な病院での診療が、患者の増加とともに簡素化を余儀なくされ、十分な精神のケアが行われていないのが現実である。

 鉄道自殺には、僕も遭遇した事がある。救急の人たちが、自殺者の首を髪の毛を持ってぶら下げて運んでいる様は、今でも脳裏に強烈に焼き付いている。

 不況など、人を自殺に追い込む要素を一つずつ解決していかないと、とんでもない結果になる。社会の強者の中には「自殺は弱い人間がする事で、止める必要はない」と豪語する人もいるが、とんでもない間違いである。

 人を自殺に向かわせない精神のケアを望んでやまない。

 このところ続く異常気象が尋常ではない。被害を受けられた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 特に、こんな凄い竜巻が日本で起こるなんて、想像を超えていた。天地異変の前触れでなければよいのだが...

 ここで死刑論争するつもりは無い。政府の発表では国民の80%が死刑制度を支持しているとの事で、これは事実として受け入れなければならない。もっとも公正な調査が行われた結果であるという条件付きだが。

 裁判員制度が始まり、死刑が想定される裁判の裁判員に選ばれる人は、果たして死刑判決を支持できるのか、極めて疑わしい。裁判員制度で、日本の法秩序が正しい方向を向く事を願ってやまない。

 なんじゃこりゃ。今度の選挙で最も多くの候補を立てている党は、自民党でも民主党でもなく、「幸福実現党」という団体らしい。主張を聞いてみないと何とも言えないが、史上最大の泡沫候補団体になる可能性もある。

[のちに加筆]

 どうやら新興宗教「幸福の科学」の政界進出らしい。それにしてもよく供託金を捻出できたものだね。

 解散のタイミングとしては、ベストタイミングだったと思う。選挙に向けて、与野党一斉に活動スタート。条件は互角。野党にとっては政権交代の絶好のチャンス。自民党は、議席を減らすのは確実だが、公明党と合わせて過半数を取れるかが勝負。選挙の行方に注目したい。

 予想以上の野党圧勝ムードである。自民党がどう言い訳しても、国政において郵政選挙で得た自公2/3の議席で強行採決を続けてきたツケが回ってきたと判断されても仕方がないだろう。

 次の衆議院選挙では、余ほど気合を入れて作戦を練らないと、取り返しがつかない事になるだろう。

 末法の世の中、何が起きても不思議ではない。ノストラダムスが予言した1999年7月には何も起こらなかったが(もっとも、僕個人としては、母の自殺という大事件が起きたが)、今度の終末は2012年なんだそうである。今日のテレビで言っていた。ただ、最後に出てきた予言者は、何も起こらないと言っていたが。

 今更命は惜しくない。ただ、何が起きてもいいように、準備と心構えだけはしておこう。

 カラヤンびいきの音楽評論家、黒田恭一さんが亡くなられた。その功罪はともかくとして、音楽を大衆に広めた事は、称賛に値するだろう。71歳は若すぎる。

 今まで悪口を言った事も有ったが、亡くなられてみると、一抹の寂しさを禁じえない。日本音楽評論界の「顔」の一人だったから。

 また年間自殺者数が32000人を超えた。早急な対策が望まれるのに、政府は何をしているのか。両親が一線を越えてしまった僕としては、他人事とは思えない。それどころか、自分もいつか自殺するのではないかと恐怖を感じる。自殺は弱い者がする事だと、現状を無視しようとする社会の強者もいるが、この考えは絶対に間違っている。強者も弱者も同様に施しを受けられる社会でなければならない。

 いつかは来るだろうと思っていたが、遂に上陸した。必要以上に神経質にならず、うまく受け流したい。

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