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2010年12月アーカイブ
Cubase 5 の目玉の一つに、実際の空間の音響特性を解析するコンボリューションリバーブ、REVerence プラグインが有る。面白いリバーブで、どんな音になるのかと早速試してみたのだが、あらかじめ入っているプリセットは、そのままで実用になるものは一つも無かった。有名ホールと思われるプリセットでは、一番後ろの立ち見で聴いているような音になる。
バイノーラル録音のような音だと思い、ヘッドホンで聴いてみると、客席前方に音像が定位し、残響は三次元的に広がり、実際にホールに行ったような気分を味わえる。
論より証拠。先日作った「黒鍵のエチュード」で、REVerence リバーブをかけた音をお聴かせする。是非ヘッドホンでも聴いてみていただきたい。
Austrian Concert Hall (ウィーンのムジークフェライン・ザールがモデルと思われる)
Dutch Concert Hall (アムステルダム・コンセルトヘボウがモデルと思われる)
なお、先日公開したMP3ファイルは、VB-Audio の Aphro-V1.5 でリバーブをかけている。僕にとってはやはり、このリバーブが一番使いやすい。
Cubase を買って、さて何を作ろうかと考えていたが、今年はショパンの生誕200年。そこで、大好きな「黒鍵のエチュード」にしようと思い立った。音が多いのでソフトに慣れるのにも最適。
そういえば昔、ヤマハのXG音源を買って、XGworks で最初に入力したのも「黒鍵」だったな。とにかく、ヴァイオリンでは絶対にできない、ピアノならではのブリリアントな名曲。ピアノ音源には、KOMPLETE 7 に入っている「Concert Grand」を使った。Cubase 処女作という事で。。。
ピアノを弾けない、ピアノの技術的事情など何も知らない僕が、ピアニストを夢見て MIDI を作るとこうなります。
作成に当たり留意したのは、和声とアーティキュレーション、フレーズ。アゴーギクとデュナーミクでは、僕独自の味が出せたと思うが、実際のピアノでは技術的に演奏不可能かもしれない。突き詰めていくときりが無い。妥協も大切。
ただ今断酒中、食事制限中で、まともな食事ができないのだが、今日はクリスマスという事で、特別、アイスクリームを食べた。凄くうまかった。酒は飲んでいない。
さあ、明日から一か月、また断酒、食事制限。
毎度おなじみの一人クリスマスだが、去年までは焼肉を食べに行き、シャンパンを飲んで、一人なりに楽しんでいたのだが、今年は現在断酒中、おまけに食事制限中で何もできない。ブルーである。
こんな時は、、、どうすればいいのか...早く寝るしかないな。サンタさん、来てくれぇ~。
オンボードの SoundMAX はノイズが多く、音質も悪い。辛抱して使ってきたが、ここに来て Cubase を導入した事により、ASIO 対応のオーディオインターフェースが必要になった。
そこで、安価な 2in2out の USB オーディオインターフェースから、サウンドハウスで物色したところ、ベストセラーになっている TASCAM US-122MK2 を選び、購入。
ところがこのインターフェース、音切れが発生する上に、時々コオロギの鳴き声のようなノイズが出て、全く使い物にならない。やむなく、買い替えを決心した。
選んだのは、ローランド UA-1G。US-122MK2 に比べると地味なユニットだが、音質も良く、音切れも発生せず、ノイズも無い。
これでようやく音楽制作に集中できそうである。
トレドミンが効かなくなり、止めて久しいが、ここに来て、日本で二番目に認可されたSNRI、サインバルタという薬を処方された。
この薬、飲み始めて2週間になるが、やたら元気が出て興奮気味になる。効き過ぎと言ってもいいほどの効果。それに、トレドミンと違い、一日一回の服用で済み、便利。
しばらく様子を見ながら服用する事にしたが、この薬もいずれ効かなくなるのだろうか。
このところ、朝は5時に起きるのが習慣になっていたのだが、ここ10日あまり、目覚めが悪い。5時に目は覚めるのだが、そのまま眠ってしまう。疲れがたまっているのか。
Cubase 5 の無限の可能性を知り、調子に乗って、ソフトウエア・シンセ音源 KOMPLETE 7 を買ってしまった。DVD12枚組、インストール容量100GB!の、巨大サウンドコレクションだ。
最初、Cubase が KOMPLETE を認識せず難儀したが、どうやら、
デバイス > プラグイン情報で、VST 2.x プラグインのパスに、C:\Program Files\Native Instruments\VSTPlugins 32 bit を追加すると、認識するようだ。
トラックを作成する時は、デバイス > VST インストゥルメントから行うと、音が出た。
あとは、ソフトを使いこなし、持ち前の音楽性を活かして、瑞々しい音楽を作成するのみ。
Cubase 5 を買った。理由は、ピアノを弾きたいから。つまり、西田敏行じゃないが、僕はピアノを弾けない。ピアノを弾ける人がどれほど羨ましい事か。せめて MIDI で、その夢を叶えようというわけだ。
WaveLab の使いやすさに感動しているので、ソフトはスタインバーグの Cubase 5 以外、考えられなかった。
早速インストールしていじっているのだが、使いやすさはさすがスタインバーグ。これなら、ピアノと言わず、もっと色々な音楽演奏をクリエイトできそうである。
これからが楽しみである。
昨夜から何度も何度も最終ボスに挑み、ようやく倒した。レベル51。長い旅だった。クリアしたのはいいが、まだ続きが有るようだ。しかし、しばらく休みたい。疲れた...
その後、とんとん拍子に進み、最終ボスと思われる敵のところまで来たのだが、このボスが強い。どうすれば勝てるのか。
さっそく初期バグ対策パッチが出た。インストールしたところ、明らかにおかしな動作が治っている。これで安心して使えることになりそうだ。
チャイコフスキーの「悲愴」の名演と言えば、真っ先に出てくるのがムラヴィンスキーの即物的で完璧な演奏で、この演奏の出現以降、多くの指揮者が右に習えで似たような表現になっている。ここで紹介するメンゲルベルクの演奏は、まさにムラヴィンスキーの対極に位置するロマンティックな名演であり、録音こそ古くなったが(1937年)、今でも存在価値は衰えてはいない。
「悲愴」で、「ロマンティック」というと、何となく暗い悲しい演奏を想像してしまうが、メンゲルベルクの演奏は、決して暗い演奏ではない。言うなれば、一夜のロマンティックで幻想的な「夢」である。聴いた人は、メンゲルベルクが作り出した世界に身を浸し、虜になる。
切ないまでの弦のポルタメント、巧妙なテンポ設定、鍛え抜かれたオーケストラ、しびれるようなビブラート、スタイルが古いなんて言っていられない。これこそ永久不滅の名演である。
この事件に心を痛めた方も多いと思う。しかし、出てくるのは教育関係者の逃げ口上ばかり。いったい日本はどこへ行くのか。。

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