2010年9月アーカイブ

 ひと箱400円以上。正気の沙汰ではない。これでも買いだめして吸う人がいる事が理解できない。

 僕はピーク時には一日100本以上吸っていた。チェーンスモーカーであった。しかし、千代田区で立ち煙草に罰金が制定されたのを機に意を決してやめた。

 今でもタバコの香りが懐かしくなることが有るが、もう絶対に吸わない。

 禁煙外来は、一定の要件を満たせば保険が効くらしい。これを機に、タバコを止めてはどうか。

 その後、午後8時からの放送を楽しみにしていたのだが、キャリアが弱く、変調も浅く、全く聴き取れない。これはもう電力事情が悪い事しか考えられない。あえなく今日はここまで。

 昔、中国と台湾が今よりもっともっと仲が悪かったころ、中ソ関係が冷え切っていたころ、南北朝鮮が危なかったころは、アジア極東地域には不気味な電波が群雄割拠していた。

 偽の国営放送、船から送信していると思われる地下放送、ソ連からの京劇ばかり放送する中波局、他にも地下放送がたくさん存在し、受ける側を妨害電波をかぶせるといういたちごっこが延々と繰り返されていた。

 そして、何よりも不気味なのが乱数放送。文字通り、数字ばかりを読み上げる放送。特に不気味だったのは北朝鮮の乱数放送で、これは韓国はもちろん在日スパイにも向けられていたと思われる。乱数放送は、旧ソ連、台湾、北朝鮮、韓国などが有名。

 あのころに比べれば、今はずっと平和。しかし、日本が拉致被害者に向けて放送している「しおかぜ」は妨害電波がかぶせられ、この事実は北朝鮮がまだ拉致被害者がいることを認めていることに等しいのに、今も妨害が続いているらしい。

 相変わらず電波戦は続いている。今の注目は、なんといっても北朝鮮。三代世襲を国民は認めるのか、クーデターが起こるのか。とにかくタダでは済まないだろう。

アジア放送研究会

 今、18時台の放送が終わった。メーターは振り切れるほどになったがノイズが多くフェージングも激しい。この原因は、伝播状態だけでなく、電力事情の悪さや放送機器の老朽化にも有ると思われる。19時代の放送に向けて、再びパソコンの電源OFF。多分もう今日はスイッチを入れないだろう。おやすみなさい。「朝鮮の声」(チョソンノコエ)流にお別れ。

 皆様、ごきげんよう!!

 日が暮れて、伝播状態が一変した。どんどん受信状態が良くなっている。今日は「朝鮮の声」放送リスニングで夜が更けそうである。

 今、何やら人事と経歴を延々と放送している。

 うっかりしていたのが、パソコンが発するノイズ。これでパソコンの電源を切ろう。

 17時に再びチャレンジ。16時よりも伝播状態が良くなっており、かろうじて聞こえてくるのは、キム・ジョンイル賛美と代表者会議のニュース。

 再びチャレンジするつもりである。

 BCLとはブロードキャストリスナー、放送聴取者の略。僕が小学生のころから大流行した。海外の短波放送を聴いて、受信報告書を送ると、お礼に美しいべリカードを送ってくれる。べリカード集めに夢中になった頃が懐かしい。

 久しぶりにR-390A(写真)の登場である。北朝鮮の放送を聴きたくて、久しぶりに火を入れた。感度は抜群だが、いかんせんアンテナが貧しい。鉄筋の室内に張り巡らしたロングワイヤーアンテナでは、ろくに放送が入らない。

 北朝鮮でも郵便は届く。ブームの頃、受信報告書を送ると、べリカードと共に、立派な日本語の本をいただいた。懐かしい思い出である。

 周波数を9650KHzに合わせて16時に待っていると、懐かしいインターバル・シグナルと北朝鮮国歌がかろうじて聞こえてきた。フェージングが激しく、電力事情が悪いのか、急に電波が強くなったり弱くなったり、結局何を話しているのかはわからなかった。

 まだチャンスが有る。日が沈むと伝播状態は一転する。放送は午後10時まで続くので、再びチャレンジするつもりである。

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 久しぶりに無邪気な笑顔を見て、素直に、嬉しかった。返す返すも悔いを残した引退が残念である。

 4日後の断髪式で、最後の華を咲かせてほしい。「朝青龍関、本当に、ありがとう!!」

 今日がラストフライトとの事。ブラジルへは一度は行ってみたい。行くときはJALでと思っていただけに、残念でならない。

 御巣鷹の事故が命取りになった形だが、その後の日航は、サービスなど全く申し分なく、僕は日航ばかり利用していた。

 日航の復活を心から願ってやまない。

 三代世襲がすんなりと行くとも思えないのだが、とにかく方向は定まった。

 最新情報を知るためにも、朝鮮中央放送の受信に、もう一度挑戦してみよう。

 朝鮮中央放送によると、キム・ジョンイル氏の時は、キム・イルソン氏存命中から、「偉大なキム・イルソン、親愛なキム・ジョンイル」と10年以上、PRしていた。

 東京の家では朝鮮中央放送が入感しないのでわからないが、次期首領とされるキム・ジョンウン氏はどのような扱いを受けているのか全く分からない。

 いずれにしても、今日の代表者会で明らかになるだろう。

 LUXのアンプでは嫌な思いをしたが、何とか回復した。不良アンプを売りつけて返金にも応じない広島の某バカOMには、災いが降りかかるであろう。

 それにしても、マランツの音の良い事!!やはりLUXに浮気してマランツが焼きもちを焼いていたとしか思えない。楽器には魂が宿っているように、アンプにも魂が宿っているのかもしれない。

 精魂込めて作ったアンプだから当たり前か。

 まさかシャラポワに勝つとは思っていなかったが、久々にテニスを見て興奮した。クルム伊達選手、おめでとう!!

 朝青龍がいない寂しさを感じるのは僕だけだろうか。。。

 ここまで来たら、ぜひ双葉山の記録を抜いて、日本の角界に渇を入れてほしい。

 僕は九州出身なのでソフトバンクを応援していたのだが、そのソフトバンクのシーズン優勝が決まった。まさにめでたい。

 しかし油断はできない。無用の長物のクライマックス・シリーズが有るからである。目指せ日本一!!

 今日の負けは残念だったが、見事にカド番脱出。九州出身の魁皇には是が非でも頑張ってほしい。大関陥落したら引退と心に決めているようだが、来場所の九州場所も頑張ってほしい。

 LUXのアンプが思わぬトラブルで、お金をどぶに捨てる羽目になったが、勉強代という事で。そこで、プリアンプをもとのマランツ回路に戻したのだが、驚いた。

 LUXをはるかに超える奥行と立体感のある音場、音色の生々しさ。名機LUX CL-32をはるかに超える音である。これで、僕のマランツ回路のアンプは、間違いなくいい音だという事がわかった。

 もう浮気はしない。手塩にかけて作ったマランツ#7回路アンプではなかったか。電解コンデンサというネックはあるが、このアンプと心中する覚悟が固まった。

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 先日ベタボメした LUX CL-32 だが、その後不具合が起こり、結論として、非常に不愉快な思いをした。感想は、

頭が固い馬鹿なOMがいるとは新鮮な発見だった。

という事である。

 お金をどぶに捨てた。もうネットオークションは懲り懲り。今出品している真空管が売れたら引退しよう。

 故・團伊玖磨さんとは、忘れがたい思い出がたくさんある。日本が生んだ20世紀最高の作曲家のひとりであり、厳格さとウイットを兼ね備えた粋人でもある。生前にかわいがってもらった僕は、本当に幸せ者である。

 その團伊玖磨さんの最高傑作の一つが、混声合唱とオーケストラのための「筑後川」組曲である。僕も何度か團さんの指揮で弾かせていただいたが、本当に素晴らしい、勇壮さと雄大さ、ロマンティシズムを兼ね備えた名曲である。

 今までピアノ伴奏のCDしか無かったのだが、今回ようやくオーケストラ版のCDが発売された。(Octavia Records Inc. OVCL-00425)。ここでは組曲から3曲を、モノーラルで公開する。ステレオで聴きたい方、全曲聴きたい方は、CDを購入してください。

團伊玖磨 混声合唱とオーケストラのための「筑後川」組曲より

みなかみ

川の祭

河口

 ついでにモノーラルでもう2曲

團伊玖磨 祝典行進曲

團伊玖磨 新・祝典行進曲

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 新しく入手したプリアンプで色々な音楽を聴いているが、マランツとは全く傾向の違う音で、強いて挙げれば昔使っていたラックスのトランジスタ・アンプと共通点のある音。石と球の違いはあるが、メーカーの個性は必ず音に現れるのが不思議である。ラックストーン健在に、思わず嬉しくなった。

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電解コンデンサは、いずれ交換する事になるだろうな。

 酒を止めたせいか、睡眠薬を飲んだのに眠れなかった。この時間になったらもう起きているしかない。昼夜逆転してしまうから..がんばろう。

 今日は銀行に行く用事が有る。何とか頑張ろう。

 季刊ステレオサウンド176号を買った。広告を眺めてみると、とても僕の財布では手が出ない桁違いの価格のオーディオ機器がたくさん載っていた。こんな凄いシステムを眺めたのも久しぶりだが、相変わらず疑問が湧いた。

 まず、アンプ。これは単なる増幅回路だから、数十年も昔に進歩が止まり、例えば僕が使っているプリアンプは自作だが、マランツ#7回路(これ以上の回路は無い)、パーツは一点の妥協も無い最高のパーツばかり(医療機器や宇宙工学用)を集めて作ったが、それでも25万円くらいであった。どうすればプリアンプで何十万何百万もするアンプが出来るのか理解不能である。

 僕のマンションは夜11時以降音出し禁止なので、音楽を聴くにはヘッドホンが不可欠。音には妥協したくないのでヘッドホンはオーディオテクニカATH-W1000(今思えばW5000にしておけばよかった)、これが4万円台。ヘッドホンアンプは妥協せず、オーディオテクニカAT-HA5000(写真)、これが実勢価格およそ12万8000円。贅沢だが、ふたを開けて中を見ると、一点の妥協も無い回路構成とパーツ選びで、これ以上は考えられない。実際、音も素晴らしい。これで12万8000円は安い。大量生産のなせる業である。これ以上考えられないヘッドホンアンプが12万8000円。ところが世の中には目玉が飛び出るような値段のヘッドホンアンプが有るのである。これも理解不能。

 僕のスピーカーは、一個8000円くらいの最強のユニット、つまりコーラル4A-70(大型アルニコマグネット、ダイキャストフレーム、コルゲーションエッジ、メタルキャップで、これもこれ以上は考えられない)を、市販のエンクロージャーに入れたもので、二個で3万もかからなかった。音も十分である。どうすれば何百万もするスピーカーシステムが出来るのか理解不能である。

 最後にケーブル。確かにスピーカーケーブルは、インピーダンスが低いので贅沢する甲斐が有るし、信号伝送ケーブルも、ある程度のグレードは必要である。しかし、その他のケーブル、特にコンセントのタップに何万円もつぎ込むなどナンセンス以外の何物でもない。これをやるなら屋内配線から見直さなければならない。片隅の数メートルのケーブルを贅沢にするだけで音が良くなる事は、絶対に無い。

 以前も書いたが、オーディオほどプラシーボ効果が蔓延している世界は無い。もう一度冷静に考えて、無駄の無い買い物をするべきである。

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 前々から欲しかった薄型真空管プリアンプの名機、LUXのCL-32。相当な数が出回ったアンプだが、キットの出来の悪い完成品や改造されたものも多く、ヤフオクに出品された品を見るたびにため息をついていた。そしてここに来て、ようやく程度の良い中古でデッドストックのウッドケース付きが出品され、一念発起して落札した。このために貯めていた虎の子の金をつぎ込んだ。

 これを最後に、オークションからは引退したい。もう十分に楽しませてもらった。タバコを止めた思いをすれば、オークション熱も冷めるだろう。

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ときどき思い出して聴きたくなる。yumirose の「道」

 朝早起きして、栃木県下野市にある自治医大病院に行ってきた。「下野」を何と読むのかさえ知らないのに、カーナビの便利さを再認識した。

 着いてみると、まさに巨大病院。迷ってうろうろしていると、年を取ったおばあさんが、「私が連れてってあげる」と、受付まで案内してくれた。おばあさんの心づくしに感謝。

 来るわ来るわ検査の嵐、血液検査に始まって、心電図、レントゲン、CTまで撮った。そんな中、二階で火災発生。幸いけが人はいなかった模様。

 突きつけられた検査結果でわかったことは、今の体がいかにガタガタかという事。もう酒も飲めないし、運動もしなければ。これは忌々しき事態である。

 丸一日かけて家にたどり着き、ニュースを見ると、今日の火災のニュースが。これで初めて「下野」を何と読むかわかった次第。お粗末...

 というわけで、知人と浦和でウナギを食べた。店に入ろうとすると、「一匹一匹焼いているから時間がかかる」といういかめしい張り紙が。中に入ると、カウンター5席にテーブル2席の極めて質素な店内。

 こうして待たされて出てきたウナギは、この上ない美味だった。こんなにうまいウナギは、今まで食べた事が無い。これなら待っても食べる価値が有る。久しぶりの美味体験だった。

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 毎度おなじみ、またPTSDである。何かにつけて、これが僕の人生の邪魔をする。僕は何も悪くないのに、どうしてこんな目に遭わなければならないのか。

 今度の医者から断られたら、これは、僕をキチガイ扱いし、僕に対して「死ね」と言う事と同じである。人並みの人生を送りたいという、僕の切なる願いを邪魔する奴は、絶対に許さない(怨)。

 右から古い。マツダHi-Fi、東芝無印、東芝通信用Hi-S、東芝通測用Hi-S、東芝Hi-Fi旧、東芝Hi-Fi新。

 古い方が音が良いので、右から順に音が悪くなる。今回通測用3本を追加したので、全46本で箱が満杯になった。この辺で、12AX7集めは終わりにしたい。

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