ホロヴィッツ&ワルターと言えば、1948年のチャイコフスキーが名高いが、これもそれに勝るとも劣らない名演。ブラームスのピアノ協奏曲第1番、1936年、コンセルトヘボウでのライヴである。全曲公開したいのだが、1楽章に残念な欠落(アセテート原盤破損)が有る他、曲自体も渋く、ここでは1楽章の欠落以降と3楽章を紹介する。この曲に対する認識が変わること請け合いである。
もともと当時としては驚異的な名録音だったのだが、コロムビアからレコード化されたLPではチャイコフスキーとカップリングされており、ブラームスは片面に押し込まれたため音が痩せていたが、これは、日本ブルーノ・ワルター協会の復刻で、両面にたっぷりカッティングされたものからMP3化した。
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番


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