毎度おなじみ、ルロイ・アンダーソンの名曲集である。曲の素晴らしさに惹かれ、決定盤とされているアーサー・フィードラー指揮のCDを買って、がっかりされた方も多いと思う。
しかし、ルロイ・アンダーソンの名曲には、作曲者自身による自作自演という知られざる決定盤が有ることを知らない人も多いと思う。
アンダーソンは、そのレパートリーのほとんどを、モノーラルとステレオで録音しているのだが、圧倒的に素晴らしいのはモノーラルの方である。
オーケストラは、彼のために編成された特別編成。何でも、NBC交響楽団、ニューヨーク・フィルのメンバーが中心らしい。まさに「プロフェッショナル」な仕事ぶりである。一曲だけと言われたら、"The Waltzing Cat" である。途中、テンポが上がる部分の絶妙さは、どんな指揮者もかなわない。
ここでは、そのモノーラル録音から11曲を、音を悪くしたMP3で公開する。サンプリング周波数を半分にしているので、元の音に戻すのは不可能です。良い音で聴きたい方は、こちらでCDを購入してください。
比較のために、ステレオ録音を数曲、こちらも音質を落としています。欲しい方は、こちらからどうぞ。


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