僕のパワーアンプに使われている電圧増幅真空管6SN7だが、先日のRCA5692レッドベース1951年製に続き、またも衝動買いしてしまった。
今回買ったのは旧ソ連軍事規格MELZ1578、1981年製。なんでも、ソビエトが国の威信にかけて原子力工業用に少量作った真空管で、旧来の安かろう悪かろうの東欧球とは一線を隔するとのこと。
さっそくアンプに差してエージングし、音を聴いてみたが、これはRCAを上回るのではないかとさえ思えるクリアで粒立ちの良い音。作りも非常に凝っており、ソビエトの底力を見た。驚いた。安い買い物ではなかったが、これは満足、
写真は、左二本がRCA5692レッドベース、右二本がMELZ1578である。


コメントする