自分に最も合ったパソコンを手にするには、自分で組むしかない。パソコンは相変わらず物凄いスピードで進化していると共に、無駄が省かれている。
知人から聞いた話だが、最近のマザーボードには、フロッピー接続端子が無いらしい。これが意味するものは、WindowsXP の時代が終わったという事である。
つまり、WindowsXP でハードディスクを RAID にするには、フロッピーが必須。これが使えないという事は、パソコンのボトルネックを物量作戦で改善する方法が、WindowsXP では行えない事になり、必然的には Windows Vista か Windows 7 を使うしか、解決する方法が無い。
Windows Vista はメジャーバージョンアップで、新しいドライバの供給が遅れ、ディレクトリ構成も変わったため、アップグレード時にトラブルが起こることが多かったが、Windows 7 は、マイナーバージョンアップ。最悪ドライバが無くても、既に出揃った Vista 用のドライバが使える。
ソフトウエアの互換性は心配ない。僕の Windows 7 パソコンでは、古くは Windows95 の時代に買った MP3 エンコーダも無事に動いている。動かないソフトは既に駆逐され、32bit のソフトであれば、たいていは動く。心配ない。動かなかったソフトはただ一つ。大昔に買った将棋ソフトで、これは setup.exe が 16bit だった事が原因。インストールできない。32bit 時代になっても、setup.exe だけは長いこと 16bit が幅を利かせていた。
これをお読みの方は、OSを Windows 7 にされる事を強くお勧めする。互換性の問題はクリアされた上、動作は Vista より軽い。デスクトップはおしゃれでスタイリッシュ。いい事ずくめである。XP にしがみつくような愚かなことは、しないに越した事は無い。
最近のコメント