2009年7月アーカイブ

 今年半年の自殺者数が、17076人と、過去最悪のペースとの事。今日のNHKニュースウォッチ9で報道されていた。中でも社会や遺族に甚大な被害をもたらす鉄道自殺(人身事故)とその対策について、詳しく報道されていた。

 少なくとも、アブノーマルな行動をとる人は、何らかの精神的ダメージを受けている可能性が高い。しかし、最も重要な病院での診療が、患者の増加とともに簡素化を余儀なくされ、十分な精神のケアが行われていないのが現実である。

 鉄道自殺には、僕も遭遇した事がある。救急の人たちが、自殺者の首を髪の毛を持ってぶら下げて運んでいる様は、今でも脳裏に強烈に焼き付いている。

 不況など、人を自殺に追い込む要素を一つずつ解決していかないと、とんでもない結果になる。社会の強者の中には「自殺は弱い人間がする事で、止める必要はない」と豪語する人もいるが、とんでもない間違いである。

 人を自殺に向かわせない精神のケアを望んでやまない。

 このところ続く異常気象が尋常ではない。被害を受けられた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 特に、こんな凄い竜巻が日本で起こるなんて、想像を超えていた。天地異変の前触れでなければよいのだが...

 ここで死刑論争するつもりは無い。政府の発表では国民の80%が死刑制度を支持しているとの事で、これは事実として受け入れなければならない。もっとも公正な調査が行われた結果であるという条件付きだが。

 裁判員制度が始まり、死刑が想定される裁判の裁判員に選ばれる人は、果たして死刑判決を支持できるのか、極めて疑わしい。裁判員制度で、日本の法秩序が正しい方向を向く事を願ってやまない。

 テレビをつけると、隅田川花火大会の生中継をやっていた。彼女でもいれば、一緒に観に行くのだが、今年もロンリーサマーである。僕みたいに一生懸命に生きている人間はいないと自負しているが、どうしてモテないのだろう。

 とにかくまず痩せなくては。

 今日は、創傷ケアの病院に行く日だったのだが、風邪をひいてしまい、来週に延期になった。クーラーの効いた部屋でうたた寝してしまったのが原因だろう。皆様も、油断大敵。夏風邪なんかひかずに快適な夏をお過ごしください。

 なんじゃこりゃ。今度の選挙で最も多くの候補を立てている党は、自民党でも民主党でもなく、「幸福実現党」という団体らしい。主張を聞いてみないと何とも言えないが、史上最大の泡沫候補団体になる可能性もある。

[のちに加筆]

 どうやら新興宗教「幸福の科学」の政界進出らしい。それにしてもよく供託金を捻出できたものだね。

 明日は日食。皆既日食を見に行く金も暇もないが、東京でも部分日食は見る事が出来る。部分日食は過去にも経験があるが、昼間なのに「夕方!?」と思えるほど外が暗くなった。今回はその時よりはるかに高い割合で太陽が隠れる。一体どんなことになるか、今からわくわくしている。

 解散のタイミングとしては、ベストタイミングだったと思う。選挙に向けて、与野党一斉に活動スタート。条件は互角。野党にとっては政権交代の絶好のチャンス。自民党は、議席を減らすのは確実だが、公明党と合わせて過半数を取れるかが勝負。選挙の行方に注目したい。

 「低温蒸し」について記事を書いたら、更新 PING の威力で Google 経由でアクセスが殺到。びっくりしたが、翌日のアクセスは 500 件を超えて、僕のブログ最多記録を更新した。ハイドシェックの記事を書いたら、3日でタワーレコード品切れになった。

 更新 PING の威力をここまで痛感した事は無かったわけだが、これを利用した優れ物のサービスが有る。Pingoo! がそれで、とりあえずページを見てほしい。世のブロガー全てに推薦したいサービスである。

 確か土用丑の日は19日だったと思うが、近所のコンビニがうなぎを扱い始め、こらえきれずに2個たいらげた。実にうまかった。

 これで夏バテせずに、快適な夏を過ごしたい。

 愛聴盤の紹介である。ハイドシェックほど自由奔放でチャーミングなモーツァルトを奏でるピアニストを僕は他に知らない。まぎれもなく天才である。

 ハイドシェックには新しい録音も有るが、ここで取り上げるのは若いころに録音したモーツァルトの協奏曲である。曲によっては、やや若さが勝った演奏もあるが、こと23番と25番に関しては、これを超える演奏は永遠に現れないのではないかと思えるほど冴えまくっている。

 生には触れる機会が無いかと思っていたのだが、約10年ほど前、ひょんなことから招待券をもらってシューマンのピアノ協奏曲を聴いた。自由奔放なピアニズムは、かけらも変わっていなかった。

 このモーツァルトは、モーツァルトが生き返ったのではないかと思えるほど冴えまくった名演である。これを機会に多くの人に聴いてほしい。タワーレコードで扱っている。在庫僅少の模様。ご注文はお早めに。

 例によってわざと音を悪くしたサンプルを2曲(オリジナルは Hi-Fi ステレオ録音です)

heidsieck.jpg

23番第3楽章

25番第1楽章

 低温蒸しについて記事を書いたら、アクセスが殺到。普段は1日のアクセス数が100件を超えればオンの字なのに、今日は番組終了後すぐに記事を書いたら、その後1時間のアクセスが100件を超えた。殆どのアクセスが Google 経由でやってくる。

 更新 PING 様々である。

 今日の「ためしてガッテン」で、まさに画期的な蒸し料理法が紹介された。名付けて「低温蒸し」。あまりの美味しさにゲストたちが声を失っていた。蒸す温度を下げるだけでここまで美味しくなるものか。テレビを見ていて試してみたくなった。

 用意するのは棒温度計。これで蒸し器に隙間を作って温度を測り、70度前後にするだけ。これで劇的に美味しくなるらしい。

 母親が生きていれば、すぐにでも試すところである。僕は包丁が使えないので、母親が生きていた頃には、母親に材料を切ってもらってよく調理していたものである。母親が死んで、料理ともご無沙汰。

 誰か、材料を切ってくれる人、いないかな。

 関東地方が梅雨明けしたようである。本来夏男の僕としては、待ちに待った梅雨明けという事になるのだが、PTSDの影響で熱いものが苦手になっており、暑い夏に体が耐えられるか心配である。

 今年の夏は大丈夫と信じたいが、それにしても、両親は重い置き土産を残してくれたものである。

 予想以上の野党圧勝ムードである。自民党がどう言い訳しても、国政において郵政選挙で得た自公2/3の議席で強行採決を続けてきたツケが回ってきたと判断されても仕方がないだろう。

 次の衆議院選挙では、余ほど気合を入れて作戦を練らないと、取り返しがつかない事になるだろう。

 今日、ハイドロサイト(パッド)を交換する時に傷口を見たら、直径1cmを下回っていた。最初は3cm以上あったから、もうひと息である。目標は、次に病院に行く二週間後までに治してしまう事。焦りは禁物だが。

 それにしても、従来の傷の治療法をすべて否定した創傷ケア恐るべし。消毒薬が、バイ菌を殺すだなんて考えた事も無かった。この調子で油断せずに完治させたい。

 末法の世の中、何が起きても不思議ではない。ノストラダムスが予言した1999年7月には何も起こらなかったが(もっとも、僕個人としては、母の自殺という大事件が起きたが)、今度の終末は2012年なんだそうである。今日のテレビで言っていた。ただ、最後に出てきた予言者は、何も起こらないと言っていたが。

 今更命は惜しくない。ただ、何が起きてもいいように、準備と心構えだけはしておこう。

 今まで何度断酒しただろう。長くもって3か月くらいで挫折している。自棄になって飲んでいたが、やはり酒を飲むとやせない。というわけで、再び断酒に挑戦。今度は何カ月もつか。

 生と死の境目なんて、ほんのわずかな隙間で区切られているだけだ。持っている薬全部を飲めば簡単に死ねる。売薬のような飲みにくい薬ではなく、小さな糖衣錠なので、ヨーグルトなどに混ぜれば簡単に飲める。致死量300錠と言われているが、500錠有るから大丈夫だろう。それに、「飲む拘束着」といわれる超強力な薬も200錠有り、これも少し大きいが糖衣錠だから簡単に飲める。

 時々無性に死にたくなる。自分が生きている意義が見えなくなる。地位も名誉も無い上に金もない。無い無いづくしである。わずかに親友がいる以外、天涯孤独である。孤独ほど苦しいものは無い。もうこれ以上生死の境をさまようのは嫌だ。しかし、安らかにしていると、だんだん「死」が近づいてくる気がする。自分で自分を支える自信が無い。自分は今まで懸命に人生を歩んできた。どうしてこんなに孤独になってしまうのだろう。

 やずやの製品がどうかは知らない。買った事が無いから。しかし、TVCMで、出演者の目を映したり映さなかったり、いったい何を意図しているのか。チカチカしてうっとうしい。

 出演している役者は器量良しなのに、わざわざ顔を隠すとは失礼千万。目的はともかく、こんな人工的なCMでは買う気もなえてしまう。広告は正攻法で堂々と願いたい。

 毎日水で洗ってラップとガーゼを交換して一カ月。傷口は確実に小さくなってきている。

 今日病院に行ったところ、今までのラップに代わって特別なシート(ハイドロサイト)が現れた。いよいよ治療の最終段階のようである。

 油断せずに、完治させたい。

 誕生日である。今回は忘れていて、友達からの電話で思い出した。47歳の誕生日なんてこんなものか。しかし、これでは教えてくれた友達に失礼。覚えててくれてありがとう。

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