創傷ケア

 いつかしら、気が付いてみると、足首に原因不明の大きな水ぶくれが出来ていた。破るとバチャッと水が出てきて、以来、化膿状態になり、いくらガーゼでうみを吸い取っても傷跡が治らない。やむなく外科のお世話になる羽目になった。

 医師の見立ては、皮膚が壊死していて、これを治せるのは、N総合病院しか無いという事で、紹介状を書いてくれた。下手に放置すると、傷口がどんどん広がって、足の切断につながる危険な状態であった。

 紹介された病院に行くと、創傷ケアという耳慣れない言葉が出てきて、具体的には、毎日、傷口を水でよく洗い、傷口にラップ(サランラップなど)を当てて、その上から紙おむつまたはガーゼを張って包帯で巻くだけ。消毒薬も軟膏も使わない、あまりのシンプルさに唖然とした。

 毎日の手入れが少々面倒だが、一つ間違えると切断なので、気を抜く事は出来ない。しかし、傷口を見ると、確実に小さくなってきている。この調子で一気に治してしまいたい。

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このページは、Maestroが2009年6月18日 22:11に書いたブログ記事です。

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