まず、下の動画を見てほしい。見事な演奏である。メニューインは1960年台になっても調子のいい時はこんなすごい演奏をするのかと、心の底から感動した。ところが...
次の画像を見てほしい。
60年代のメニューインは、やはり60年代のメニューインだった。つまり1934年の音声を1960年代の画像に重ねた物という事になる。
しかし、右手が震えようが何が起ころうが、メニューインはメニューインである。20世紀最高のヴァイオリニストの一人には違いない。映像を作成した人は、速度を変えたりタイミングを合わせたりと、大変な苦労をしたと思われる。そこまでやる意義はともかく、一時の夢を与えてくれた作者には感謝。


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