ブログが誹謗中傷の書き込みで埋まることを「炎上」というんだそうだ。インターネットで完全匿名を実現する方法は書かないが、なかなか大変である。普通に書き込んだら確実に「足跡」が残る事だけは明記しておく。
パソコンと一対一で対峙していると、自分がグローバルな場で活動している実感が薄れてくるのだろう。運転席に座ると狂暴なドライバーに変身する人がいるように、パソコンの前に座ると突然キバをむく人もいるようだ。車は「密室」だが、パソコンの前も「密室」に近いものがある。
匿名行為の技術という意味では、昔の方が進んでいた気がする。ダイヤルアップの時代には色々な事が出来た。それに伴い、様々な対立抗争や歴史的キチガイを目の当たりにしてきた。ブロードバンドになって、パソコンをネットに直結している人が増え、法律も整備された現在、ネットの匿名性は無いに等しい。悪さをしようとする人は、「警察の前では無力」という事を肝に銘じるべきである。
今回捕まった容疑者も、「警察が動くとは思わなかった」と言っているらしいが、考えが甘い。もし捕まったら、厳しい取り調べや家宅捜索が待っている。もちろん刑事罰も。適用される罪名は、名誉毀損、侮辱、脅迫など。
「匿名」になるためのあらゆる手段は、警察は既に知っており、何の効力も無い事を明記しておく。僕のページでも、「もしも」に備えて全てのアクセスデータを保存している。伊達に10年以上ネットしていない。もし何かが起きたら、全てのデータを添えて警察に被害届を出すまでである。
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