マックのファンがどう言うかは別として、Windows Vista は、XP から格段の進歩を遂げている。入門書を一冊買ってきて色々といじっているが、ハイセンスな画面デザインに加えてユーザーフレンドリーな多機能を統合している(僕は Ultimate)。今までマックに追い付け追い越せだったマイクロソフトの、初めての「思想」を感じさせるOSである。
普及に拍車がかからないのは、アップデートの難しさに起因すると思われる。すんなりとアップデート出来る事はまず無い。アップデートできても、セキュリティ関係の警告が次々に出てきて、結局、嫌気がさしてクリーン・インストールになるのだが、そこまでのスキルが無い人が大半。リカバリーで XP に戻しているのだと思われる。
しかし、新しくパソコンを買う人は、間違いなく Vista マシンを選ぶだろうが、パソコンの性能向上で買い替えの必要性が少ない現在、XP からアップグレードする人が困るのである。マイクロソフトには、アップグレードのチュートリアル充実を願いたい。
今使っているパソコンは、2006年末に組んだものだが、もはやオーバースペックのCPUやメモリは、そこそこのグレードのパーツを使い、Vista で重視されるであろうビデオカードは当時最高の nVIDIA Geforce8800GTX を選んでおいたのがよかった。ようやく僕のパソコンが本領を発揮する時が来た。2年前のパソコンだが、何の不満も感じない。作ってからいじったのはメモリ容量だけである。


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