WindowsXP SP3(その2)

 ここ数日、"WindowsXP SP3" というキーワードで僕のページに来る人が後を絶たない。僕はRC版で痛い思いをしたので慎重にインストールしたため助かったが、各地で様々なトラブルが起きているようである。特に、インテルではないCPUを積んだマシンでトラブルが多いらしい。

 先月友達がパソコンを買ってアドバイスしたのだが、「CPUは絶対インテル。他社は考えない事」と念を押して、友達はウィンテル・パソコンを買ったのだが、このアドバイスは僕の経験による。安いからといって非インテルCPUを選ぶと、必ずツケが廻ってくる。パソコンの世界では、「長いものに巻かれた方が得」というのは、もう何十年も言われていること。独自色を出そうとすると、墓穴を掘る事になる。マイクロソフトとしても、無数に有るPC互換機すべてでテストするのは事実上不可能。となると、インテル以外のCPUは切り捨てられる事になる。

 SP3 インストール法を繰り返すが、まず、大切なファイルやデータをバックアップ後、「スタートボタン」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、"msconfig" と入力して「OK」をクリック。「システム構成ユーティリティ」が起動したら、「スタートアップ」タブをクリックし、全てのスタートアッププログラムのチェックボックスをオフにして、さらに「サービス」タブで、Microsoft のサービスを隠し、全てのチェックボックスをオフにして「適用」→「OK」→再起動。再起動後のダイアログにはチェックを入れて msconfig を起動せず、更にウイルスチェックソフトが動いていたらこれも止めて、ようやく準備完了。

 あとは覚悟を決めて、Microsoft Update にアクセスして WindowsXP SP3 をインストールしよう。インストール中は神に祈ること!

 無事にインストールが終わったら、神に感謝し、再びシステム構成ユーティリティ(msconfig)を起動して、サービスとスタートアップを有効にして再起動。再起動後のダイアログにはチェックを入れてシステム構成ユーティリティを起動せず、これで完了!!

 これ以上万全な方法は無い。これでもうまくいかなかったら、潔く諦めて WindowsXP をクリーンインストールするしか無い。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: WindowsXP SP3(その2)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.korngold.jp/mt/mt-tb.cgi/45

コメントする

このブログ記事について

このページは、Maestroが2008年5月12日 22:01に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「朝青龍、初日に土」です。

次のブログ記事は「中国の大地震」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アイテム

  • tronal300b.jpg
  • mazda12ax7hi-fi.jpg
  • 12AX7_42.jpg
  • melz1578.jpg
  • ehgold12ax7.jpg
  • m7eq.jpg
  • 6sn7_1.jpg
  • raytheon1.jpg
  • sylvania1.jpg
  • luxA3032_2.jpg