レジストリ操作などで、WindowsXP のパフォーマンスを最大限発揮させたが、こうなると欲が出てくる。メモリーを最大量(32bit だから、2 の 32 乗で 4GB)に増設し、全てが順調に行ったかに思われたのだが、そうは問屋が卸さなかった。
4GB 積んだのだから、WindowsXP で 4GB 認識されると思いきや、2.93GB しか認識されていない。それに BIOS も 3008MB しか認識していない。最初はメモリの不良かと思ったが、ネットで色々と調べるうちに、BIOS 設定で Memory Remap を Enable にすると良いという情報が見つかった。そこで早速 Enable にすると、BIOS が 4096MB 認識。これで万事 OK かと思いきや、今度は WindowsXP が 2GB しか認識していない。さて、どうするか。
現実問題として WindowsXP でのメモリが多い方が良いに決まっている。Memory Remap を Disable とし、WindowsXP で 2.93GB 認識させる方を選択。納得がいかないが、これは PC 互換機と 32bit WindowsXP の仕様のようだ。4GB 積んで 2.93GB とは、何となく損した気分だが、メモリも安くなった事だし、まあいいか。念のため、BIOS に 4GB 認識させて、Memtest86+ でメモリをテスト..異常無し!!
さて、メモリが 2.93GB になり、これだけ有れば、ページング・ファイルは不要。ページング・ファイルを「無し」に設定して再起動。Windows の動作がグンと軽くなった。メモリ・スワップが起こらないのだから、速くなって当たり前である。
これで、パソコンの寿命がまた伸びた。これからも、最適化した WindowsXP でパソコンライフを満喫したい。
[後日加筆]
ああでもないこうでもないと試行錯誤の末、メモリを効果的に使い、パフォーマンスが劇的にアップする方法を見出した。Memory Remap は Enable で、boot.ini の起動オプションに、/PAE を追加。WindowsXP のメモリは 2GB でページング・ファイル無し。残りの 2GB を RAMDISK として、環境変数を変更してテンポラリ・ファイルに割り当てる。RAMDISK のドライバは、もちろんこれ。これは、WindowsXP が認識しないメモリを RAMDISK にしてくれてフリーソフトという優れもの。ページが読みにくいのは辛抱辛抱。動作が軽い WindowsXP、メモリ 4GB、テンポラリ・ファイルは RAMDISK、ページング・ファイルは「無し」。これで「決まり」ですね。

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