うちの実家でも、母親が育てていた花の種の中にケシの種が混じっていたらしく、ケシの花が咲き、散った後に大きなケシ坊主が出来た事が有った。
「これは怪しい」と、すぐに抜いて焼却したが、あれは間違いなく麻薬の材料になるケシ坊主である。もう10年以上昔の話だが、母親が気味悪そうに、「花が咲いた後に変な球になった」と僕の所に来て、「これはヤバいよ!」と、すぐに抜いて焼却した。
今となっては笑い話だが、花がとにかく好きだった母親(「きれいな花を摘んできたよ」と言うから見たらトリカブトだった事も有った。勿論すぐに手を洗うように促したのは言うまでも無い)との忘れられない思い出である。


まるでコメディみたいな!
珍しいことがあるんですね(笑)。
よほど詳しくなければ花で見分けることも出来ないでしょうし・・・
種子が似てたりするのかしらん?
噂で聞くだけの花ですから、正直なトコロ、実物を見てみたい気も・・・
ただの好奇心ですからね!って、誰も突っ込んでナイですね(笑)。
ちろさん、コメントありがとうございました。
ハハハ、「麻薬の材料」という問題さえなければ、本当に綺麗な花ですよ。ただ、先入観かもしれませんが、咲いた後のケシ坊主は少々不気味ですけど。
うちの母は、本当に花を愛していて、一緒にドライブして道端に花が咲いていたら、すぐに「止めて!」と言われて車を止め、母は何十分も花を摘んでいるという有様でした。母は「自分は頭が悪い」と言うのですが、花の名前と歌だけはたくさん知っている事は凄かったです。
そんな母でしたから、葬儀は斎場全体を花だらけにして、遺影もよく見えない程、隅から隅まで花でいっぱいの葬式にしてやりました。
天国でも、きっと花を集めていると思います。
うわっ!涙でそう!
わたしの母もマエストロのお母様に良く似てる!
自動車ストップは無いけれど、花を見るのも育てるのも大好きで、
昔から心臓は良くなかったらしい(家族に十何年も黙ってたんですよ!)のですが庭で楽しそうに土いじりや種まきをしてました。
生前はわたし、全然草花に興味無くて、母が残した花々を見て、
初めて花好きになりました。
わたしのココロにまで種を蒔いていったひとなんだなあ・・・。ぐっすん!
きっと天国で知り合って、2人でおしゃべりしてるかも、ですね。
ちろさん、コメントありがとうございました。僕の母方は、代々花好き、庭好きで、祖母の代から代々続く藤棚や、祖父が作った庭など、母は両親の形見のように大切に管理していました。
今は、妹が管理しているようですが、妹には花好きの血は継がれなかったようで、数年前に帰った時は荒れ放題。僕が何とかしなければならないのですが、実家には帰りたくない..
ちょっと複雑な状況ですが、母親とは随分花集めのドライブに行き、今となっては貴重な思い出です。
ちろさんのお母様もお花好きだったとの事、本当に、今頃天国で花談議に興じているかもしれませんね。