今日は憲法記念日である。去年の今日は、安倍総理のもと、憲法改正論議が盛り上がっていたが、今年は映画「靖国」が話題になっている程度で、憲法改正論はどこからも聞こえてこない。僕は憲法改正は安易に行うべきではないと思っているが、去年の論争は何だったのか。安倍内閣は何だったのか。
「美しい国」などという、わけのわからないスローガンで、本当にわけのわからない政治だった。そういえば閣僚から自殺者まで出たっけ。本当に史上最悪の内閣だったな安倍内閣は。
「憲法改正」を唱える人も「護憲」を唱える人も、5月3日だけでも憲法論争を行ってほしいのに、今年は本当にお寒い限り。ガソリン値上げで内閣支持率18%。これではお話にならない。
唯一印象的だったのは、NHKが未明に放送した憲法特集だった。


マエストロ時津さま、はじめまして。
拙ブログへのトラックバック、ありがとうござまいます。憲法を正面から普通に議論することの大切さ、同感です。
ちょうど、伊藤真さんの「憲法の力」を読んでいるのですが、日常的に憲法のことを居酒屋や喫茶店で話題にするくらいにならないと、去年の安倍内閣のような勢いのもとでは、あっというまに勝手に憲法をいじられてしまいかねません。
福田首相自身は支持率18%を前にして、憲法云々というような気にはならないでしょうが、一方で国会での「憲法審査会」を始動させようとする人々がいるのは事実ですから、油断はできませんよね。
今後ともよろしくお願いいたします。
明子さん、コメントありがとうございました。ホント、日本人はもっと憲法について真面目に真剣に考えるべきですね。うわの空の憲法記念日を過ごして痛感しました。
僕は特に改憲派でも護憲派でもないのですが(憲法全文を読んだわけではないので、安易に結論が出せない。9条だけで論議するのはおかしいと考えます)、少なくとも今の平和は、(仮にアメリカの押し付けでも)今の日本国憲法無しには有り得なかったと思います。
変えたい人も変えたくない人も、大きな声で主張が出来る社会になればいいですね。そして、議論に議論を重ねた上で、国民の総意でどうするか決める。
改憲論者も護憲論者も憲法の崇高さ、大切さを、もっと身に染みて感じながら、憲法についてゼロから考えて論議して欲しいと痛感しています。
マエストロ時津さん はじめまして!
お気楽のほほん 時々ドツボな自分としては、今の憲法、
気に入ってるんデス。
ニホンは平和の素のラボラトリーで良いと思ってマス。
平和の素が大量生産出来たら、全世界へと輸出するんデスヨ。
Ajinomoto(味の素)みたいに!
唐突にヘンなコメントしちゃってゴメン!なさい。
ちろさん、コメントありがとうございました。詳しくはちろさんのブログでコメントしましたが、少なくとも今の日本の平和は、今の憲法のおかげであることは間違いありませんね。
改憲派の方も、護憲派の方も、気軽に、でも真剣に、憲法について意見交換できるようになるといいですね。