昨年が没後十周年だった。團さんとは何度も仕事をした。中でも、「筑後川」の作曲家指揮によるコンサート、「筑紫賛歌」の作曲家自身による指揮による初演は忘れがたい。昨年は没後十周年だったのだが、これといったイベントは無かった。しかし、團さんは、日本が世界に誇る、20世紀を代表する日本の大作曲家である。僕は音楽家としても、人間としても、團伊玖磨さんを心から尊敬しており、それについては過去に書いた。興味が有る人は検索してみてください。

さて、團さんは数多くの名作を作曲したが、その中で最も親しみやすいのは、二曲の祝典行進曲と、「筑紫賛歌」、「筑後川」であろう。その中で、「筑紫賛歌」、「筑後川」のCDが、廃盤の危機にある。アマゾンでも残り数枚。没後10周年は過ぎたが、これを機に、團さんの素晴らしい芸術に、一人でも多く接して欲しいものである。

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僕は16歳で第1級アマチュア無線技士(以下1アマ)の免許を取得したが(今は無線通信は行っていない)、当時の試験は一筋縄ではいかない記述式の大変に難しい試験であった。無線工学では最終的な答えを導くまでの途中経過も記述しないと得点がもらえない。法規の試験では、法令文を一言一句違わず記述しないと得点がもらえなかった。

難しいと言っても、プロの免許(1技、2技、1通、2通)に比べれば易しいし、無線工学は、進学校レベルの高校の数学と物理の知識に毛が生えたくらいの知識が有れば十分合格できるレベルである。対数や複素数、微積分などを必要とする問題は滅多に出なかった。

僕が受験した時は、無線工学で、常用対数 log5.7 を算出しなければならないという難問が出たが、計算尺を持っていたので助かった。電気通信術もモールスの欧文、和文、それぞれの送信、受信の試験が有り、和文の受信が天王山と言われていた。

最近の動向をネットで調べて唖然とした。記述試験はマークシート式で、電気通信術では和文が無くなり、欧文の受信だけとの事。送信の試験も無い。こんなに試験を易しくして、何の意味が有るのか。

日本はアマチュア無線に対する見識が甘く、最下級の第4級アマチュア無線技士(以下4アマ)でもかなりの事が出来る。特に、養成課程講習会という制度が有り、レベルの低い4アマを大量生産している。ちなみに養成課程講習会で免許を取った人は、「講習会アマ」と馬鹿にされている。

レベルの低い無線従事者に電波を解放しても、ろくな事が無い。僕が無線をやっていた頃も、オーバーパワーは当たり前、オフバンドで平気で通信する悪質な例も有ったが、今はどうなっているのだろう。

4アマでもかなりの事が出来るのに、上級の2アマ、1アマの試験を易しくして何の意味が有るのか。はっきり言えば、これは電気通信管理局の怠慢である。難しい試験を行うには、それ相応の能力を持った試験官が必要になる。今やそのような高度な能力を持った人が不足しているのだろう。

難しい試験を受けて1アマを取得した僕としては、最近のアマチュア無線の試験のレベル低下は腹立たしい限りである。電波を手軽に開放するという意味で、4アマを大量生産する事は、辛うじて良しとしても、見かけ倒しの上級者を大量生産する事には、意味が感じられない。

アマチュア無線の電波帯は、冒険家など、地上との通信手段がどうしても必要な人など、必然的に必要な人にのみ開放するべきである。レベルの低い4アマが電波を占領するばかりか、低レベルな上級アマがハイパワーで電波を汚しまくる事だけは、絶対に避けなければならない。電波を効率よく有効活用される時代が来ることを願っている。

素晴らしい音を奏でてくれているマランツ#7だが、製造された当時は、まさか50年以上プリアンプの王者として君臨するとは考えられていなかったようである。

まず、殆どのネジがタッピングビス。これは、いずれ馬鹿になる。ピンジャックや真空管ソケットの取り付けはリベットで、ネジではない。これでは接触不良などが起きても交換できない。

腫れ物に触るような気持ちで大切に扱わないと、いずれ取り返しがつかなくなる。画期的な回路設計や、美しい配線を考えると、何ともお粗末だが、理想主義と合理主義の両方を併せ持ったアンプであり、もちろん今さらメーカーのサポートも受けられないから、故障したら自分で修理しなければならない。

マランツ#7は折り紙付きの名機だが、扱いには細心の注意が必要。メンテナンスが出来る人で、良好な状態を維持できる人以外には、とてもお勧めできない。

それでもマランツ#7の音を味わいたければ、レプリカの中古を買う事である。これなら、メーカーのサポートを受けられる可能性が有る。しかし、レプリカは使われているコンデンサなどが異なり、整流もセレンではなく、オリジナルの素晴らしい音が出るとは限らない。僕はレプリカの音は知らない。実際、今は完売したが、売れ行きは悪かったと聞いている。

いずれもかつて、僕に処方されていた最強の薬である。主成分は塩酸クロルプロマジン、ベゲタミンには更にフェノバルビタールという極めて危険な成分を含む。日本の権威、牛島先生の処方だから、当時の僕は、そのような精神状態にあったのだろう。何せ両親を自殺で失ったのだから、心の傷は深かった。しかし、これらの薬は副作用もきつい。両薬に含まれる塩酸クロルプロマジンの副作用により、僕は40代で白内障にかかり、両眼手術を受けた。また、ベゲタミンはふらつきを呼び、階段から落ちて危うく死ぬところだった。幸い足の骨折で済んだが、薬を止めると希死念慮などのうつ症状が出るので止められない。2006年のリサイタルで手が痙攣したのも、これらの薬が原因だった。しかし、ここに来て、心の傷がかなり回復し、このような強いメジャー・トランキライザーを止める事が出来た。体が軽い。痙攣も起きない。体調は間違いなく良い方向に向かっている。第二の人生出発、もう一花咲かせたい。

「愛しの」と言っても恋愛沙汰ではない。彼女は既に結婚している。ここで言いたいのはピアニスト藤原由紀乃さんのピアニズムの素晴らしさである。2006年のリサイタルで、僕は大枚はたいて彼女に頼んだ。これは大成功であった。ただ、予期せぬアクシデントが起きて、彼女には迷惑をかけてしまった。藤原さんのお母様にも大変なお世話になった。彼女は僕との共演は、もう懲り懲りと思っているかもしれない。しかし、もう一度彼女と弾きたい。リサイタル当時は、最強の薬を含む薬漬けで、副作用により手が痙攣してしまった。現在、ようやくメジャー・トランキライザーの呪縛から解け、軽い薬だけで生活できるようになった。もう手が痙攣する事は無い。彼女は、日本人離れの音楽性の持ち主で、「そこルバートして」と頼むと、和声に従った絶妙なルバートをしてくれる。例えば、ドヴォルザークのソナチネ4楽章の再現部への経過を聴いてみてほしい。こんな日本人ピアニストは他にいない。再び藤原由紀乃さんと共演するのは、僕の夢である。

 近代的なスタイルのチャイコフスキー「悲愴」と言えば、真っ先に思い浮かぶのがムラヴィンスキーの演奏。あんな完璧無比な演奏は二度と現れないかと思われていた(ちなみに古いスタイルの代表はメンゲルベルクとフルトヴェングラー)。1971年、カラヤン/ベルリン・フィルは絶頂期にあった。そんなカラヤンが、本気でムラヴィンスキーを超えようと録音したのがこの演奏。全盛期のカラヤン/ベルリン・フィルの面目躍如の演奏である。特に三楽章の迫力は凄い。今回SACD化され、音質が格段に良くなった。今日届いたのだが、改めて聴いて、全盛期のカラヤンの凄さを再認識した。4、5、6番のセットで6000円だが、これはお買い得である。特に「悲愴」が凄い。コンマスの席にシュヴァルベが座っているのだろう。大好きな4番2楽章の中間部も感動的。SACDハイブリッドだから、普通のCDプレーヤーでも再生できるが、特にSACDプレーヤーを持っている人は必聴である。
 

数週間前から点いたり消えたりしていたのだが、今日になって全く点かなくなった。しかし、僕が入手したマランツ#7は、店頭展示品で殆ど使われていないものではなかったのか。店頭で電源入れっぱなしだったのか。腑に落ちないが、蓋を開けて各部の電圧をチェックしても、セレンの劣化は感じられないし、実際音も素晴らしい。なお、この音は、球がテレフンケン・ダイヤマークでないと得られない。50年以上昔に作られた電球だから、現在の電球よりも品質が落ちる事は、十分考えられる。僕はメンテ用に、マランツ7Kキットを持っており、これから流用して新品の電球に交換したのだが、今までよりも暗い。定格電圧が違うのかもしれない。しかし、暗いという事は、それだけ電球が長持ちするという事だから、とりあえず良しとしよう。究極を追求するなら、電源を整流して抵抗を入れ、白色LEDにする事だと思うが、今回は代替えの電球が有ったので、これでしばらく使ってみようと思う。

それにしても、マランツと心中する覚悟を決めて入手したマランツ7Kキットだが、これは、オリジナルとは似て非なる全くの別物である。パーツのグレードを別としても、ロータリースイッチのシャフトの太さは違うし、電球の明るさも違う。プレッシーの紙コンデンサや国産ソリッド抵抗の品質の低さは、今さら言うまでもない。これでは良い音は求めるだけ無駄である。

しかし、僕はマランツ#7オリジナルを入手するまでは、マランツ#7と同じ回路で、パーツを最新にしたプリアンプを使っていた。音には満足していた。最強だと思っていた。はっきり言って、この音に満足し、アーレン・ブラッドレーのソリッド抵抗や、ブラック・ビューティやバンプルビーのコンデンサを馬鹿にしていた。しかし、オリジナルマランツ#7を入手して、レプリカは知らないが、オリジナル#7と比べると、何ともギラギラした悪い意味で艶っぽい音である事に気が付いた。パーツの性能は上がっているのだろうが、50年以上昔に作られたマランツ#7の音には、言葉では言い表せない味が有る。これは、今となっては旧式の、アーレン・ブラッドレーのソリッド抵抗に、バンプルビーのオイルペーパーコンデンサ、それにセレン整流器だからこそ出る音なのであろう(なお、旧来のオイルコンデンサには、絶縁オイルとして猛毒のPCBを使っているものが有り、捨てる時は注意が必要、と言うより、捨ててはいけない)。また、高密度ベーク板によるラグ配線と、ガラスエポキシ基板によるプリント配線の差も有るのだろう。オーディオの奥深さに、改めて恐れ入っているところである。

オリジナルのマランツ#7は多数出回っているが、50年以上昔に作られたアンプだから、当然劣化しており、劣化していないとしても、改造されていたり、修理の際にオリジナルと違うパーツに交換されていたりと、本当のオリジナルの音を保っているものは少ない。僕のマランツ#7は、中身はオリジナル無改造、外側は、ツマミをシャンペンゴールドの新品に、ノブは茶色マーブルの新品に交換し、一見すると古いアンプには見えない。マランツの普遍的なデザインは、現在のアンプにも踏襲されている。全くもって画期的なデザインと言えよう。ウッドケースは、多数流通している突板仕上げではなく、木の無垢で手塗りでニスを塗った味わい深いもの。電源スイッチのスライドスイッチだけが時代を感じさせるが、これは変更のしようが無い。これからどんなトラブルが待ち受けているかわからないが、愛着を持って使い続けようと思う。

昨年は激動の年でした。特に、東日本大震災の被災者の方々にとっては、新年どころではないかもしれない。福島第一原発はいつ終息するかもわからない。場合によっては数十年かかるかもしれない。退避されておられる方々の心中を思うとやりきれない気持ちになる。しかし、何とか希望を持って、明るい明日に向けて、頑張って欲しい。かける言葉に困るが、「絆」、これを軸に、日本が一つになる事を願ってやまない。今年が実りある年になる事を祈りたい。

今年の紅白は圧巻であった。三角を基調にした舞台装置で繰り広げられる、歌ごとに変わる変幻自在な舞台演出一大絵巻。K-POPの歌も新鮮だった。今年はどう見ても紅組の勝ち。これは動かないが、白組も見事であった。特に最後のSMAPは見事。今年は特に、歌ごとの演出が変幻自在で、歌の合間のスタッフたちにも拍手を贈りたい。いい年末を迎えられた。さすがNHK!これら歌の持つ力が震災者の皆様のパワーになりますように。来年がいい年になりますように。皆様、良いお年をお迎えください。

僕は、大晦日の夜は紅白と決めている。NHKのノウハウを総動員した演出には、毎年舌を巻いている。皆様それぞれの年越しが有るとは思いますが、僕は10年以上、東京で孤独な年越し。来年こそはパートナーと一緒にと思うのだが、なかなか難しい。しかし、今年の歌謡界の集大成を満喫したい。皆様、良いお年をお迎えください。

いつもどおり新年を迎え、午後8時からニューイヤーコンサートをテレビで見て、平穏な年始だった。ところが、3月11日、信じられない光景をテレビで見る事になった。東京でも震度5強。あんなに怖い思いをした事は、生まれて初めてだった。東日本大震災、二万人近い人が死亡か行方不明。想像を絶する空前絶後の惨状。言葉を失った。そんな中、なでしこジャパンのワールドカップ制覇は、今年唯一の明るいニュースと言ってもいいのではないか。僕は午前3時に起き、生中継を見て興奮した。スポーツであんなに興奮した事も、生まれて初めてではないか。とにかく、山あり谷あり、あっという間の大変な1年だった。まず、震災被災者の皆様に、心からお見舞い申し上げると共に、来年が少しでも良い年になる事を祈らんばかりである。皆様、良いお年をお迎えください。

果たして三代世襲は出来るのだろうか。キム・ジョンイルの時は、キム・イルソンが死去する10年以上前から、偉大なキム・イルソン、親愛なキム・ジョンイルと盛んに宣伝していたが、三代目、キム・ジョンウンの場合、下準備が十分とは言えない。果たして北朝鮮はどうなるのだろうか。

生肉が大好きな僕にとっては、何とも気がかりなニュースである。O157は怖い。しかし、生肉は食べたい。多少の値上がりは我慢するから、店頭からユッケやレバ刺しが無くならない事を祈るのみである。

僕は、長いこと、花王のメリットシャンプーを愛用してきた。最近になって、ボトルが空になったので買い替えたのだが、マイナーチェンジが行われている模様、気にせずに使ったのだが、それ以来、頭皮が荒れてフケだらけ。試しにしばらく使ってみたが、症状は悪化するばかり。頭皮ばかりではなく耳たぶまで荒れてきた。これはもうシャンプーが原因としか思えず、別のシャンプーに替えたら、頭皮の荒れがおさまった。ドラスティックな改変を行ったのであれば、その事を告知するべきである。

鳥栖フューチャーズが解散してサガン鳥栖誕生。まさかJ1に昇格するとは夢にも思っていなかった。僕の故郷は佐賀県。サガン鳥栖のJ1昇格、心から祝福したいとともに、J1でも大暴れして欲しい。

韓流ドラマの傑作。以前は午前十時から放送されていたが、好評だったためか、現在午後四時から毎日放送されている。今見ても、本当に面白い。韓流ドラマ全体のみならず、韓国人の感性の豊かさを感じさせる傑作ドラマである。

僕が一番プロ野球に熱くなっていた頃、阪急や近鉄の監督だった西本幸雄さんが死去した。何度もリーグ優勝したが、一度も日本一にはなれず、「悲運の闘将」とよばれた。いずれにしても、日本のプロ野球に一時代を築いた名将が世を去った。何ともさびしい気持ちである。

 この勢いには舌を巻くばかりである。この人気はどこまでエスカレートするのだろう。僕は興味はないが、総選挙の投票券を手に入れるために、CDを5000枚も買った人がいるという話などを聞くと、商売の狡猾さに舌を巻いてしまう。それにしても、ここまで人気が爆発する要因はどこにあるのだろう。

 僕は九州出身なので、どうしても九州勢を応援してしまう。そんな中、ソフトバンクの日本一は、大関魁皇の最多勝や、琴奨菊の大関昇進とともに、九州に明るいニュースを提供した。ソフトバンク!おめでとうございます!!

 日本と北朝鮮の、ピョンヤンでのアウェー戦が始まった。まだ日本は北朝鮮にピョンヤンで勝ったことが無い。しかし、日本も力を付けている。今日こそ歴史的な一戦にしてほしい。

 僕は、競馬などの賭け事は一切しないが、テレビで見たシンボリルドルフの力強い走りは、今でも強烈に印象に残っている。僕は、日本の競馬史上の最強馬はシンボリルドルフだったと思う。全く桁違いの強さだった。確か一歳年上でミスターシービーというライバルがいたと思うが、これも全く霞んでしまった。日本競馬史上最強馬に、合掌。

 時代の流れに乗り遅れまいと、スマートフォンの購入に踏み切った。僕は代々、携帯は Docomo、メーカーはNECという流れなので、躊躇なくNECのN-06Cを選択。ビックカメラで購入したのだが、店員の強引なまくしたてにより、Wi-FiルーターやらiPodまで抱き合わせで購入させられてしまい、合計金額が約53000円。

 さて、使い勝手だが、まず字が小さい。僕は白内障の手術を両眼受けたため、近くが見えない。ワンタッチで拡大はできるのだが、メガネが手放せない。文字入力もタッチパネルで、これは慣れるまでには相当な時間がかかりそうである。恐るべき多機能をどこまで使いこなせるのか、無理して購入して正解だったのか、まだ結論は見えない。

 僕のマンションは、鉄筋三階建て防音なのだが、それでも、ゴウゴウと風と雨の音が聞こえてくる。今、ちょうど、台風が東京上空にあると思われる。建物が揺れるような強風の轟音は、ここに住んで以来、初めてである。恐い。

 これだけ迷走した挙句、勢力が衰えずに本土に上陸するという台風は、子供の頃から記憶が無い。これはただ事ではない。被害が最小限に収まることを、願ってやまない。

 どちらも大成功。両国と日本の間には、過去に色々あった。問題解決にはまだまだ時間が必要な気がするが、それに先駆けて、文化交流で日本と両国の間の距離が縮まる事は、この上なく嬉しい。僕は、両国との過去に、何の感情も持っていない。過去の色々な問題は、当時を知っている人に解決して欲しい。その辺の日本の馬鹿年寄どもにも、考えを改めて欲しいと思うが、もう手遅れかもしれない。この際、過去は水に流して、両国と良好な関係を築いていきたい。

 動作は安定した模様。しかし、いまだにセットアップの苦労から立ち直れない。というわけで、ブログ更新頻度も少なくなると思う。いつも読んでくださっている皆様、申し訳ございません。

 あの大きな揺れから半年、復興復興と盛り上がっているようだが、その陰で、両親のうちどちらかを失った子供が約1800人もいるらしい。両親を自殺で失った僕にとって、その喪失感は察して余りある。

 一日も早く、復興、傷から立ち直ってほしい。

 僕の住まいは石神井公園駅近郊。しかし、公園は駅と反対側、住んで12年、一度も行った事が無かった。今日、知人と初めて訪れた。とにかく広い。池の周りを全周回るのは無理と判断。ショートカットして池を一周したが、蚊が多いこと以外、久しぶりに緑を満喫した。これからは、運動も兼ねて、時々は行きたい。

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 今日の北朝鮮戦に勝てば、文句なしでオリンピック確定。しかし、北朝鮮は難敵。気合を入れて、テレビ観戦したい。

 デアゴスティーニのシリーズは、凝り方が半端ではない。同類の他社とは比較にならない。数年前の「安土城を作る」には度肝を抜かれたが、これを最後まで「築城」できた人はいるのだろうか。それとも、今も続いているのだろうか。

 さて、今コマーシャルをしている「和時計を作る」も、久々に、デアゴスティーニの「こだわり」に度肝を抜かれたシリーズ。こんな時計を作って何の役に立つのか。作る人はいるのだろうか。一年以上週刊のシリーズをコツコツと作り上げる人はいるのだろうか。

 僕は一歩一歩コツコツと作るのは性に合わないが、デアゴスティーニの「こだわり」には、毎度度肝を抜かれている。

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